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Alfa Romeoキーヘッドリフレッシュ!!
新車とともに届いた真っ赤なカギ。キーヘッドの中心には輝くAlfa Romeoエンブレム!! クルマに乗らずとも、このカギを眺めているだけで、なんだかワクワクした気持ちになれたあの頃....。
年月が経つにつれ、エンブレムは変色し、ぶつけたり、落としたりの傷でなんだかとてもくたびれてしまったカギ。
クルマのボディは洗車してキレイにしていても、なかなかここまでは手が回っていないのでは? カンタンな割りに、意外なほどのリフレッシュ効果! 今回は、キーヘッドのリフレッシュにチャレンジです。
   


 中央のAlfa Romeoエンブレムはグミタイプのステッカーです。経年劣化が進み、なんだかとても疲れてしまっています。中にはいつの間にかエンブレムがポローンと取れて無くなってしまっているものも。
せっかくの赤いキーヘッドも、キズや汚れで輝きを失っています。
今回のDo It Yourselfは3ステップご用意しました。
あとはアナタの「やる気」と「愛」次第! 
ではさっそくリフレッシュ開始!!

   まずはステップ1。
一番お手軽なリフレッシュがコレです。センターのエンブレムはいわゆるグミタイプのステッカーが貼ってあるだけ。
Alfa Romeo純正キー用プラスティックエンブレム(2枚組)
ご用意ください。
爪の先でカリカリはがすだけです。
はがした跡に残った粘着剤をキレイに落とし、後は新しいエンブレムを貼り付けるだけ。

 完成です。 2〜3 分で終わります。
注意点、というほどのことではありませんが、古いエンブレムをはがす際、方向を覚えておいてください。はがすことに夢中になって、いざ付けるとき、あれ、どっち向きだっけ、なんて意外とあるものです。
あとはまっすぐ貼るだけ。
これだけでも結構、キリッとしましたね。

それではステップ2です。中央のエンブレムを、最近の折りたたみキーに装着されているメタル製のタイプに交換してみましょう。メタルの質感、立体感はやはりステッカーとは一味違います。難易度ややアップ! がんばってください。

 メタル製エンブレムは、ステッカータイプより少し大きめです。しかも裏には位置決めのため突起が出ているので、すんなりとは装着できません。

メタルエンブレムの裏面をフラットに仕上げます。
エンブレムはアルミ製ですから、柔らかく、削りやすい素材です。あまり目の細かなやすりだと目詰まりしてしまうので。やや荒めのやすりで仕上げてください。
まずは突起部分、次に外周部、そして全体へ、というように段階的に削ってゆきます。
できるだけフラットに、そして薄く仕上げるのがコツです。
ある程度削れたら、やすりを動かすのではなく、やすりの上でエンブレムをすべらすように削るとキレイに仕上がります。

この段階で、エンブレムを貼ってしまってもよいのですが、サイズが異なるためキーヘッドの溝にはうまくはまりません。なんだかやっぱり「後付け感」が漂う仕上がりになってしまいます。

エンブレムと、キーヘッド側の直径差はコンマ数ミリです。そこで、キーヘッド側を少し削って拡げましょう。一番手軽なのはカッターを使う方法。溝の側面にカッターの刃を軽くあて、すべらすように少しずつ削ります。 一部分だけを集中的に削ると周囲がガタガタになってしまいますから、できれば半周位、または1/4周くらいずつを目安に削ってください。
カッターのキレが悪かったり、刃先が欠けているとキレイに仕上がりませんので、新しい刃先で作業してください。

少し削ってはエンブレムを置き、の繰り返し。サイズを見ながら削ってください。大きく削りすぎると仕上がりが美しくならないので、慎重に削りましょう。力を入れすぎてゴリゴリ削っていると、刃先がピッ、なんてキーヘッド本体にキズを付けてしまいます。まぁ、多少のキズなら後で修正が効きますが、少しずつ気長に削ってください。指先を削ってしまうととても痛いです。血が出るかもしれません。充分に気をつけてください。
エンブレムがスッキリ収まるくらい削れたら、円の底辺部分、エンブレムとの接合面をできるだけ平らに仕上げます。神経質に平面を出す必要はありませんが、エンブレムを入れてみて、あまりグラグラしない程度には仕上げておいてください。

できました。
エンブレムもピシッ、と収まって、いわゆるツライチになっています。うーん、結構いいかも!
本体にキズもないし、汚れもそんなに目立たないし、という方はここまで。 メタルエンブレムを接着して完成です。接着にはエポキシ接着剤やゴム系の接着剤など、粘度が高く、隙間を埋める効果があるものを使用してください。キーヘッド本体、エンブレム裏面ともに、凸凹が残っているため、サラサラした瞬間接着剤では充分な接着効果を得られないことがあります。
方向に注意してエンブレムを装着したらステップ2の終了です。
でもせっかくここまでやったのなら、もうちょっとだけがんばってみましょう。

長年の酷使で付けてしまったキズや汚れを落とすため、キーヘッド全体を耐水ペーパーで磨きます。深いキズがある場合は300〜400番程度の荒めのペーパーを、あまりキズが目立たないものであれば600番程度のペーパーで磨いてください。ペーパーが目詰まりしないよう、少量の水を付けて磨いてください。
上の左側画像にあるような大きなキズも、この段階で消します。ただ、キズだけを意識しすぎて磨くと、その部分がへこんだようになってしまいますので、全体的に磨きながらキズを消してゆきます。

キズの様子を見ながら、ペーパーの番手を600番→800番→1000番→1500番→2000番、とあげて磨きます。2000番で磨き終わると、全体がしっとりとした艶消しの状態になります。
まだキズが目立つ部分があれば、 やや荒めのペーパーで磨きます。
このペーパーがけでどこまでキズを消せるかが仕上がりに大きな影響を及ぼします。

作業も最終段階! 仕上げの磨きです。
コンパウンドを付け、じっくり磨きましょう。全体を一度に磨くというよりは、側面、上面、角部分、といったように、いくつかのパートごとに分けて磨く感覚です。
気の済むまでじっくりと仕上げてください。磨けば磨くほど艶が深まってゆくはずです。
ツルッとした美しい表面が出てきました! 感動の一瞬です!!

全体を磨き終わりました。いい感じ! に仕上がりましたか? でももう一度良く見ると、細かなキズがちょっと残ってる、なんてところがあるかもしれません。そんな場合は、部分的に2000番のペーパーで磨き、再度コンパウンドで仕上げてください。
コンパウンドがけは着古した綿のTシャツなど、柔らかな布でおこなってください。また、ある程度磨いたらキレイな布面に新しいコンパウンドを付けるようにして、せっかく仕上がったキーヘッドに磨きキズをつけてしまわないように気をつけてください。
コンパウンドにも、目の細かさによって種類があります。
荒→細→仕上げ用、と段階を追って仕上げればより完成度の高いものになるはずです。

いよいよ感動のフィナーレです! メタルエンブレムを接着して完成です。
接着にはエポキシ接着剤やゴム系の接着剤など、粘度が高く、隙間を埋める効果があるものを使用してください。キーヘッド本体、エンブレム裏面ともに、凸凹が残っているため、サラサラした瞬間接着剤では充分な接着効果を得られないことがあるのと、瞬間接着剤は衝撃に弱いため、思わぬところでエンブレムがポロッと取れてしまうことがあります。
今回はおなじみゴム系のボンド、G17を使用してみました。キーヘッド、エンブレムの両面に少量のボンドを薄くつけます。さて、このG17、使ったことがある方はおわかりかと思いますが、いきなりドローンと出てしまって、そこらじゅうベタベタ! なんて事になりかねません。爪楊枝などの先端に少量付け、薄く延ばしてください。できるだけ薄くつけることがポイントです。

ボンド表面を指で触ってもベタつかない程度に乾いたら、いよいよ装着です。
位置を決めたら、しっかりと押し付けて装着します。ボンドをつけすぎていると端からニュル〜ッとはみ出してくることがありますが、慌てずに爪楊枝の先端でクルクルと絡めるようにするとキレイに取れます。また、完全に乾燥するまでは、ボンドの弾性でエンブレムが少し浮いてくることがあります。
理想的には24時間、何かに挟むようにして上下から押さえておければよいのですが(例えばちょっと厚めの雑誌等で)、気がついたらたまに指で押さえる程度でも問題ありません。

完成!
気合いを入れて磨いた成果は出ましたか?
目標は「うっとりするほどの艶」です。
使うたびに、指紋が気になって、なんて思うほどビッカビカ!! に仕上げてください。

いかがでしょう。新車のカギだってこんなにキレイではなかったはず。ちょっと疲れ気味のクルマも、こんなカギでエンジンをかければ気分一新! 新車の走りが甦るかも?
今回のD.I.Y.、大掛かりな工具や設備は必要ありません。キー用エンブレム代プラス耐水ペーパーは1枚100円前後。コンパウンドだって数百円。
それでいてこの効果! これはもう、やってみるしかありません!
Alfa Romeo純正キー用エンブレムはこちらからどうぞ!


Do It Yourself コーナーでは「こんなことをやってほしい」、「これを付けてみて!」等々、皆様からのリクエストをお待ちしております。
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