PART 2:2月15日〜2月28日2025/2/15 UPDATE!!
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■ 意外と入手できません
2000年代、新世紀のAlfa Romeoを牽引する役割を担ったフラッグシップモデルがAlfa 159です。2002年、GIUGIAROの手になるBrera Conceptが登場、その面影をセダンボディへと変化させたのが2005年ジュネーブモーターショーにデビューした159です。
こちらはJTS仕様の車両のリアに掲げられるロゴエンブレムです。
経年劣化ではがれてしまった、折れてしまったなど、今このようなエンブレムでさえもメーカー供給終了となり、入手するのも一苦労です。
この機会にリプレース用、ストック用としていかがでしょうか?
■ 2019年ザウバー
2018年、F1の世界にAlfa Romeoの名が帰ってきました。タイトルスポンサーとして参入という形ではありますが、このニュースに期待を持ったことは記憶に新しいと思います。
2018年より提携を開始したザウバーは、ネーミングライツによって2019年よりAlfa Romeo RACINGにチーム名称を変更し、コンストラクター名称も「ザウバー」から「アルファロメオ」に変更しました。
マシンはC38、ドライバーはキミライコネンとアントニオジョビナッツィ。
今回ご紹介するのは、2019年のチームスタッフ用ウォータープルーフジャケットです。
チームレプリカではなく、チームスタッフ用に支給された非売品。
そのデザインはネイビーがベースで各所にプリントされたスポンサーロゴも見逃せません。サーキットではもちろんですが、街中でも着こなせるデザインとなっています。
支給された者の名前を記載する箇所がタグにあります。
■ 車内がキレイに見えます。
こちらはAlfa Romeo純正の156/SW用のフロアマットセットになります。
発売されてから30年近く経とうとしています。
オシャレは足もとから、というわけではありませんが、やっぱりフロアマットがキレイなだけで、車内の印象はずいぶん変わります。
運転席側に156のロゴ刺繍が施され、ピン止めのピンもづ族致します。
純正ならではの高いクォリティを誇ります。
■ レガッツオーニ
Ferrariのお膝元、マラネッロに拠を構えるFerrari Club Maranello。数あるイタリアのFerrariクラブの中でも熱狂的なメンバーが多いFerrariの地元ならではのクラブです。そのクラブメンバー向けに製作されたモデルです。
もちろん一般には市販されることのない貴重なものです。このミニチュアモデルは、イタリアの名門、Brummが製作したメンバー向けのスペシャルエディションで、名車312Bが1/43スケールで再現されたものです。車名表示プレートや、背景にはクラブロゴがデコレーションされるなど一般への市販モデルとは異なるクラブメンバー専用ならではの嬉しい演出も見どころの一つです。
■ フェラーリであってフェラーリっぽくない
こちらはFerrariの最新のマーチャンダイジングにラインナップされているクラッチバッグです。コットン地に往年の名車やレースでのワンシーンなどがプリントされています。
正面にはFerrariのCavallino(跳ね馬)が大きくプリントされています。
中には仕切が一つあり収納物の整理がしやすくなっています。
ちょうどノートパソコンも入る大きさですので、ノートパソコンカバーとしてもご利用になれます。
■ Ferrariの始まり
1947年、自らの名を冠した自動車をつくるというEnzo永年の夢がついにかなうときがやってきました。しかしそれは自動車への思い、というより、レースへの情熱が実を結んだ結果と言っても過言ではありません。Alfa Romeoのレースチームから独立したFerrariが自動車メーカーとして初めて1947年に発表した車で3台が生産されました。
1500ccのV12エンジンで1気筒あたり125ccから125と名付けられました。その記念すべき一歩を踏み出したマシンこそ、この125なのです。
こちらのイラスト20年間Ferrariの技術出版部門に在籍し、その後はモデナを拠点とし、画家となったSante Lusuardi氏による手書きのFerrari 125のイラストです。
よ〜く見てください。プリントではなく手書きです。
世界でただ一つ、1点のみ!
■ スフィア!
トリノBLACK社といえばもちろんコレなくして語れません。研ぎ澄まされたそのフォルム、手のひらで感じるその質感。シフトチェンジのその瞬間、いやシートに腰を落としたその時から、至福の時間ははじまります。
ご覧くださいこのカタチ。機能を極めるとこうなった、の球形は直径55mm。アップ&ダウン、どんな方向からのシフトにも、手のひらにまるで吸いつくように馴染む形状です。が、もちろんこのシフトノブの見所はなんといってもこのルックスです。さあご注目ください!角度によって絶妙に表情を変えるこの独特の質感、もうおわかりですね。球形の表面を包むこの織目。
そうです、カーボンです。もちろん“リアル”です。深みが違います。こちらは定番のブラックタイプのカーボンを使用。中心部分にはアルミ素材を使用し、表面にフィルム状のカーボンを加工したシャープな仕上がりです。センターにはBLACK社生まれの証、アルミリングが絶妙のアクセントになっています。
※画像のシフトブーツ、ブーツストッパーは付属しません。取り付け参考例です。
■ このバッジよく剥げます
これぞ激辛、ビリビリとシビれる熱いモデルが続々と姿をあらわすイタリアの元気印、といえばもちろんアバルト。真夏のイタ雑がお届けするアイテムは、もちろんそんな熱いABARTHならではのものです。ただでさえピリッと辛い一台にさらにスパイス一振り。激辛モデルを仕上げてください。
熱いベースモデルもさることながら、次々に投入されるホットバージョン。その中でもとびきりの1台といえば595。伝統の名が生まれてから50年という節目を迎えた2013年、世界限定わずか299台という極小数がリリースされた1台、その名も595 50th Anniversaryです。
静かな迫力を感じさせるマット仕上げのパールホワイトボディ。そのボディ、両サイドでひときわ存在感を発揮しているのがこのエンブレムです。50周年メモリアルモデルのためだけに製作されたもので、そのデザインモチーフになっているのは、オリジナルABARTH創世記のもの。マニア感涙!のはずです。
299台というごく僅かな生産台数のため、エンブレムの製作数も非常に限られており、そのためかプライスも「簡単に」というものではありません。生粋のABARTHマニアのための貴重な逸品です。
■ キーリングもやっぱりかわいいTopolino
これぞイタリアの真骨頂ともいえる元祖コンパクトカー、初代FIAT 500のデビューは1936年。その愛らしい風貌からTopolino(ハツカネズミ)の愛称で知られる名車です。 名設計技師ダンテ・ジアコーザの手によるモデルは、全長わずか3,215mm。自動車が一般市民のものになる先駆けともいうべき1台です。
その名は知らなくとも、名画「ローマの休日」においてヘプバーンとスクリーンを飾った1台といえばもうおわかりのことでしょう。 それから約90年後、2023年に小型のシティーコミューターEV(電気自動車)としてTopolinoが生まれ変わりました。 都市部や近距離移動を主な用途とした2人乗りの小型仕様です。
こちらは発売を記念してラインナップされたアイテム、ミントグリーンのボディカラーと同色で可愛らしいストラップタイプのキーリングです。
片面にTopolinoのロゴが型押しされております。
■ Let's Try!!
スペシャルプライス!
こちらはマニエッティマレリから発売されたマフラーガーニッシュ。
シリーズ3用にマニエッティマレリから発売されたマフラーと合わせ、ドレスアップするための物ですが、シリーズ4でもご利用いただけそうです。
単にレーシーな雰囲気ではなく、イエローや、レッド、ホワイトなどに塗装してアクセント利用などにもいかがでしょうか?
た、だ、し、マニエッティマレリ純正品なのですが、イタリア製。若干のゆがみなどがあり、ピッタリフィットさせるには若干削ったり、厚手の両面テープを利用したりなど、少し手間を覚悟しなければなりません。
そんなひと手間を覚悟できる、楽しめるあなたのために、スペシャルプライスです!!
シリーズ3でもそんな感じですので、シリーズ4の取付手間も同じはず!
是非トライしてみてください。
■ 気分も明るく!
ビタミンカラーのイエローにイエローでFIAT500のシルエットがラフタッチで右胸と左肩にプリントされています。左胸には500のロゴがブルーでプリントされ、ジップなどは水色で統一され、イエローとブルーのコントラストが、雨の日でも明るい気分になりそうなウィンドブレーカーです。
■ 貴重な資料
LANCIAのコンペティションモデルといえば、まず思い浮かべるのがWRCを席巻したラリーマシンです。が、それだけではありません。
もうひとつ、大切なマシンをお忘れなく。という1台がこちらです。1980年代、ルマンをはじめとする耐久シリーズを中心に参戦したマシン、LCシリーズです。1980年代のLANCIAといえば、もちろんパートナーはMARTINI RACING。このLC2にももちろんMARTINIラインが鮮やかに走ります。
こちらは1984年世界耐久選手権、ルマン24時間参戦の際、プレスリリースされたドキュメントです。マシンのスペックや、変更点、スケジュール、ランキングなどの資料と共に、マシンフォトが2点付属しています。
40年前の貴重な資料、あなたのコレクションに加えてみてはいかがでしょうか?
■ シンプルでエレガント
1842年、イタリアで生まれたヨット/プレジャーボートブランド、「Riva」。
今では最高級ブランドとして世界にその名を知られています。名工の手になる木材加工により生まれる美しく優雅な姿は世界中のセレブが愛用、そのクルーザーは、モナコ等、名だたるハーバーにおいてもひときわ輝かしい存在感を発揮しています。
こちらはそんなRivaのオフィシャルアイテム、Tシャツです。
一見シンプルなTシャツですが、上質で環境にやさしいオーガニックコットンを使用し、フロントロゴは特別な浮き彫りプリントのベルベットのように滑らかな質感のおかげで、触り心地も楽しめます。また収納できる布製のバッグも付属します。
どんな場面にもぴったり。スタイリッシュで快適、それがRivaの真髄です。
■ ヴィンテージコレクション!
こちらは1980年代のMARTINI RACINGのオフィシャルベスト、未使用品です。
当時製造を手掛けていたのはEmilio Gallo、MARTINI本社より貴重なヴィンテージアパレルの発掘です。
Emilio Galloは1902年トリノの北東部に位置するキバッソで創業した羊毛繊維会社です。
1960年代にLANCIAが移転してくるまでヴァッソ地域で最大の従業員数を擁する企業でした。
そんな関係もあり、MARTINI RACINGの当時のアパレルはEmilio Galloが手掛けていました。
こちらのベストはなんとリバーシブル!表がネイビー、内側がレッドで気分によって使い分けができます。いえ、着用するのももったいないぐらいのコレクターズアイテムです。
■ かわいいミニチュア
1974年にドイツで誕生したPlaymobil(プレイモービル)。
これまでに発売されたフィギュアのバリエーションは5700通りにもなります。
今回、VespaとPlaymobilとのコラボレーションによって誕生したVespa Sprint Veloce 150のフィギュア3種。
こちらのセットは1960年のVespaのワークショップを再現したものです。
回転ドア サインは、ワークショップが開いているかどうかを示します。
移動可能なリフトと、オイル ボトル、ツール、スペア パーツ用の多数の棚が装備されていて、お気に入りのスクーターを修理するのに十分なスペースがあります。
付属のアクセサリーと取り外し可能なホイールにより、タイヤ交換をシミュレートできます。
しかし、それだけではありません。さまざまなサドルのバリエーションにより、オリジナルのサドルや PLAYMOBILフィギュア用のシートを使用して、自分のスタイルに合わせてVespaをカスタマイズできます。
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