PART 1:6月30日〜7月14日2025/6/30 UPDATE!!
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■ 8とCのかたち
2008年に誕生した8C COMPETIZIONE。
Alfa Romeoが誇る伝説の名「8C」は、もちろんそのパワーユニットが8気筒であることの証。
どことなくクラシカルな趣をみせるボディフォルムの中にはTipo33 Stradale、TZ2、Giulietta etc、Alfa Romeoの長い歴史を彩った名車の息吹がそこかしこに宿っています。
8C COMPETIZIONEが登場した2008年、4月5〜12日にかけて8C EXPERIENCE DAYSというイベントが行われました。
こちらはそのイベントで参加記念として配られたキーホルダーです。
8とCを組み合わせたロゴになっています。
■ オリジナル!
1967年年に登場し、1977年まで生産された1750。
搭載された1,779cc4気筒エンジンが由来で1750と名付けられました。
こちらはその1750のテクニカルマニュアルで貴重な貴重な当時、1968年、約60年前のオリジナル版です。3500部プリントされたうちのNo.1320番。レストア、メンテナンス時の参考書としてはもちろん、Alfa Romeo1750をもっと深く知りたい、そんなエンスージアストな貴方にも是非オススメの一冊です。
■ 新色追加!
Alfa Romeo。そのエンブレムは100年を越える歴史の中でデザインが変更されたことは皆さんご周知のはず。その遍歴の中で、大きなターニングポイントとなったのはやはり「Romeo」の文字。1915年に新たな経営者として率いることとなったニコラ・ロメオの名を加え、Alfa-Romeoへと社名を変更します。
さて、こちらはそれより前、創業当時のエンブレム、A.L.F.A.をモチーフにしたTシャツです。厚手のしっかりとした生地の背中には、大胆にプリントされたA.L.F.A.。そしてそれに沿うように A.L.F.A.の頭文字となった「ANONIMA LOMBARDA FABBRICA AUTOMOBILI(ロンバルダ自動車製造株式会社)」がデザインされています。胸にも絶妙なサイズ感でその文字と A.L.F.A.がプリントされています。
すべてのアルフェスタに...オススメの一着です。
■ 黒く輝くペンダント
おなじみのFerrariの代名詞Cavalino(跳ね馬)、馬は古来より幸運、成功、行動力、生命力などを象徴する縁起の良いものとされています。特に日本では、神聖な生き物として、また「うまくいく」という語呂合わせから、開運や成功を願うお守りとして親しまれています。
そしてCavalinoに散りばめられたブラックスピネル(尖晶石)は、自己実現や潜在能力を引き出してくれるといわれているため、目標を達成したい時や何かに向けて努力している時などのお守りとしても人気が高いと言われています。
全体的にブラックで仕上げられているため、男女問わず身に着ける事ができ、どんなファッションにも合わせやすくなっています。
専用ボックスに入っているので、大切な人へのお守りとして等ギフトにもおススメです。
■ 貴重なコレクション
フランチェスコ・バラッカ。Ferrariファンならずともその名前を一度は耳にしたことがあるはずです。
Ferrariのエンブレムに刻まれた黒い跳ね馬伝説の原点とも呼ぶべき人物です。
第一次大戦において、撃墜王としてその名を馳せた英雄バラッカが、みずからの機体に描いた黒い跳ね馬。
バラッカは1918年、戦闘中にモンテロ山付近に墜落し戦死しますが、それから5年後の1923年にラヴェンナで開催されたレースで優勝したエンツォ・フェラーリとバラッカの両親が出会うこととなります。そしてバラッカのの写真と共に彼のシンボルである跳ね馬を託されます。
こちらのパンフレットはエンツォ・フェラーリが跳ね馬の起源、歴史を後世に伝えるべく自ら作成し、シルバーのメダルと共に、ごく少数の身近な人間に配られたものです。
パンフレット左側にはバラッカの両親から寄贈された写真をボローニャの画家エットーレ・グラツィアーニ書き直してもらった写真と献辞が、また右側にはエンツォの跳ね馬への想いと経緯が記されています。
そしてさらにこちらのパンフレットにはフェラーリのF1ドライバー、ルネ・アルヌーとパトリック・タンベイの直筆サインが入ります。
非常に古いものですので、状態はあまりよくありませんが、Ferrariの歴史の中で貴重な貴重なアイテムです。リプリント版も付属します。
Ferrariファンには見逃せない逸品です。
<訳>
跳ね馬の物語はシンプルで魅力的です。跳ね馬は、第一次世界大戦のエースパイロット、モンテッロに墜落した英雄的な飛行士、フランチェスコ・バラッカの戦闘機の胴体に描かれていました。
1923年にラヴェンナで開催された第1回サビオサーキットで優勝したとき、私は主人公の父であるエンリコ・バラッカ伯爵に会いました。その出会いが、彼の母であるパオリーナ伯爵夫人との次の出会いにつながりました。
ある日、彼女は私にこう言いました。「フェラーリ、私の息子の跳ね馬の絵をあなたの車に描いて。幸運を呼ぶわ」。私は今でもバラッカの写真を所有しています。両親からの献辞とともに、エンブレムを託されたのです。跳ね馬は黒で、今も黒のままです。私はモデナのシンボルカラーであるカナリアイエローの背景を加えました。
■ みたこともない
FerrariとRichard Ginoriと言えばマラネッロFerrari正門前に処を構えるレストラン、リストランテ・カヴァリーノで採用されているものが有名ですが、今回登場するこちらのプレートは本邦初公開と言っても過言ではないほどに今までに見たこともなかった代物です。
通常のリストランテ・カヴァリーノのプレートには盾形のエンブレムが描かれていますが、このプレートにはモデナイエローの縁にカバリノがワンポイントで焼き上げれられています。
こちらは1996年、シューマッハがフェラーリに移籍した年のクリスマス、フェラーリの幹部やマネージャーなどが集められクリスマスパーティーが開催されました。
Richard Ginoriがその日のためだけに作成した非売品で、使用されなかった未使用品のプレートです。
Richard Ginoriのロゴがプリントされたビニールで包装されています。
30年間門外不出だったプレートが、今ここに!見逃すわけにはいきません。
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■ The ABARTH
ブリスターパックされたミニチュアモデルのABARTHコレクション。
そのNo.17は、ABARTH 1000 BERLINA/CORSAがモデル化されました。
ABARTHの名を持つマシン数あれど、やはりこれぞABARTHというスタイルは、FIATをベースにしたモデルに強く感じることができます。実用車然としたFIAT 600も、ひとたびABARTHの手にかかればご覧の通り。大迫力のコンペティションマシンに変身です。
ABARTHならではの淡いグレーのボディ、フロントには大きなエアダム、ボディサイド、ルーフには魅力の赤いストライプ&チェッカードフラッグがペイントされています。そしてなんといっても「らしさ」を感じさせるのは、開け放たれたリアフードです。ホワイトのエキゾーストパイプから、今にも弾けんばかりのサウンドが聞こえてくるようです。
さらに繊細な造形のABARTHホイールや、左右が連結されたワイパー等々、全身にちりばめられたABARTHの魅力をしっかりとお楽しみいただける一台です。
■ カラーでもカーボンでも
塗装ありでインパネカラーやボディカラーと合わせたり、あなたのセンスで色を選ぶもよし。塗装なしにしてカッティングシート、その他の素材などであなたオリジナルを作成する事もできます。
カーボンタイプはリアルカーボンで高級感溢れレーシーな雰囲気に一気に様変わり。ウエットカーボン採用で低価格を実現しました。
あなたのセンス次第でオリジナルな一台を作り上げてください。
純正バンパーに被せるだけの簡単装着。気軽にイメージチェンジが可能です。
*本品はデザイン・生産型・量産含め全て日本製です。
■ マシン的な
レコードモンツァマフラー仕様の切り欠き部の違和感を払拭するだけではなく、よりレーシーでスパルタンな印象へと転換できる秀逸なアイテムです。
純正バンパーに貼るだけの簡単装着。気軽にイメージチェンジが可能です。
*本品はデザイン・生産型・量産・塗装含め全て日本製です。
■ 久々の登場
進化したPUNTO、GRANDE PUNTOの誕生から4年、さらに進化を遂げ2009年、PUNTO EVOとなったモデルのリアゲートに装着されているのがこのEVOエンブレムです。プラスティック製のロゴは美しくクロームメッキ処理されています。裏面は両面テープ貼付済みですから装着も簡単です。FIAT純正パーツです。
■ All the PANDA
誰もが一度は手にしたことがあるだろう。私たち一人ひとりの人生に登場した車。
何らかの形で、フィアット・パンダが私たちの存在に影響を与えた瞬間があった。
ママはフィアット・パンダを持っていたし、私たちの最初の車でもあった。友達との旅行にも連れていってくれたし、近所の人もフィアット・パンダを持っていたし、近所のピッツァイオーロもフィアット・パンダに乗っていた。海辺でも山でも、地方都市でも大都市でも、荒涼とした田舎でも華やかな場所でも、空港の滑走路でも警察官の制服でも。
1980年から2003年まで生産された「第一世代」において、パンダは年齢や社会的地位の区別なく、裕福でない人々から裕福なドライバーまで、社会全体を取り込んだ。
本書はパンダにとってある種の 「歴史の中の歴史 」を象徴する数え切れないほどの特別仕様車を無視することなく、20年以上にわたるこの象徴的な車の技術的、スタイル的進化をたどっている。
■ BETA MONTECARLO
BETA MONTECARLO、LC1、LC2は、1970年代後半から1980年代前半にかけて、栄光のイタリアン・ブランドを世界中のサーキットに復活させた3台のLANCIAで、1980年と1981年にはメイクスの世界耐久選手権を制覇した。ミケーレ・アルボレート、リッカルド・パトレーゼ、ピエールカルロ・ギンザーニ、アレッサンドロ・ナンニーニ、テオ・ファビなど、当時F1でも名を馳せていた多くのイタリア人ドライバーがこのマシンを操り、偉大なるチェーザレ・フィオリオがキャプテンを務めた。
セルジオ・レモンディーノとヴィットリオ・ロベルティによる本書は、グループBのLANCIAと世界ラリー選手権における黄金時代に焦点を当てた2冊の本と並んで、これらの車と人物に捧げられている。
その勝利の方程式は変わらない。さまざまなマシンの技術的、スポーツ的な歴史と、ラインハルト・クラインのアーカイブから集められた貴重な未発表の写真資料が交互に掲載されている。
また、ジャンパオロ・ダラーラへの独占インタビューや、アレッサンドロ・コルダスコの卓越したドローイングによって、本書はさらに充実したものとなっている。
■ ホルダーもお洒落に!
エアコンの吹き出し口取り付けタイプのLamborghini純正マグネット式スマートフォンホルダーです。
縦向きに横向きにも対応可能で、360度角角度調節でき、付属のメタルリングを取り付けることで、マグセーフ非対応のスマートフォンにもご使用いただけます。
高級感漂うデザインで、車内の雰囲気を壊さずスマートフォンを強力にホールドしてくれます。
■ 1990年代のDUCATI
前世紀の最も重要なモーターサイクルを10モデルに絞り込むとしたら、ドゥカティ916がその一角を占めることは間違いない。
マッシモ・タンブリーニの黄金の手によって設計され、1990年代に誕生したこのモデルは、1993年のミラノ・モーターショーで発表されるやいなや、多くのエンスージアストに夢を与えるインスタント・クラシックとなった。このエンジンは、ドゥカティが851/888シリーズに搭載していたものだが、すでに素晴らしいスーパーバイクであったこれらのモデルに比べ、新型916はまったく新しいデザインで10年の飛躍を遂げた。
シャシーは完全に見直され、ドレスはタイトに、ヘッドライトは細く分割され、エキゾーストはテールの下に配置され、スイングアームは片持ち式になった。この美しさのバイクなら、どんな欠点も許されるだろう。
それだけでは物足りないかのように、このバイクはサーキットでも大成功を収め、スーパーバイク世界選手権で驚異的な勝利を収めている。
■ イタルデザインのすべて
イタルデザインとのコラボレーション
「アイデアのエンジニアたち」という副題は、1968年から今日に至るまでのイタルデザインのアイデンティティを端的に言い表している。この副題は、主要ブランドのための比類なき一連の自動車とプロトタイプ、そして自動車の世界の経験と複雑さを、家具から写真、パッケージングから食品デザイン、そして輸送に至るまで、他の分野に持ち込むという革命的な決断によって証明されている。
壮大なレイアウトの本書は、電気ハイパーカー、ワインテイスティンググラス、時計、あるいは驚くべき道路や航空会社の移動困難者用輸送システムなど、仮想シミュレーションから実用プロトタイプの製作まで、舞台裏を紹介している。
著者のアルド・コロネッティとヴァレンティーナ・クローチは、画像と直接の証言を通して、開発モデル全体の変容を見た時間的スパン(1968-2023)を辿る。最も関連性の高い革新的なプロジェクトから、最新の提案、そして技術的な更新や事業の範囲(会社の規模や国際的な地位だけでなく)という点でユニークなメード・イン・イタリー現象の一例の日々の経営までが描かれている。
■ イタルデザインのすべて
イタルデザインとのコラボレーション
「アイデアのエンジニアたち」という副題は、1968年から今日に至るまでのイタルデザインのアイデンティティを端的に言い表している。この副題は、主要ブランドのための比類なき一連の自動車とプロトタイプ、そして自動車の世界の経験と複雑さを、家具から写真、パッケージングから食品デザイン、そして輸送に至るまで、他の分野に持ち込むという革命的な決断によって証明されている。
壮大なレイアウトの本書は、電気ハイパーカー、ワインテイスティンググラス、時計、あるいは驚くべき道路や航空会社の移動困難者用輸送システムなど、仮想シミュレーションから実用プロトタイプの製作まで、舞台裏を紹介している。
著者のアルド・コロネッティとヴァレンティーナ・クローチは、画像と直接の証言を通して、開発モデル全体の変容を見た時間的スパン(1968-2023)を辿る。最も関連性の高い革新的なプロジェクトから、最新の提案、そして技術的な更新や事業の範囲(会社の規模や国際的な地位だけでなく)という点でユニークなメード・イン・イタリー現象の一例の日々の経営までが描かれている。
