PART 2:10月15日〜10月30日2025/10/15 UPDATE!!
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■ Ms.CARS
Alfista待望のスーパーセダンといって過言ではない1台、GIULIA。トップモデルQUADRIFOGLIOを筆頭に、伝統の名にふさわしく「走り」を意識したモデルです。
そしてAlfa Romeoのスポーツセダン、とくれば当然Carabinieriも採用。そんなGIULIA Carabinieri仕様の可愛らしいプルバックトイの登場です!
コロンと丸いボディに大きなタイヤ。GIULIAのミニチュアモデル数あれど、ここまでかわいらしく変身したモデルはなかなかお目にかかれません。
キッズ用おもちゃですが。。。。大の大人が思わずニヤニヤ。夢中になってしまう魅力にあふれているのはGIULIA なればこそ。ちびっ子へのプレゼント、のつもりがいつの間にか……な1台です。
■ スタッフのための
こちらのウォータープルーフジャケットはチームレプリカではなく、チームスタッフ用に支給された非売品。
そのデザインはネブラックがベースで各所にプリントされたスポンサーロゴも見逃せません。サーキットではもちろんですが、もの凄いシンプルデザインなので街中でも十分に着こなせるデザイン。支給された者の名前を記載する箇所がタグにあります。
通常では手に入れることのできないコレクターズアイテムです。この機会にぜひ!
■ 296の最終形態
2025年に発表された、Ferrari 296GTBをベースに開発された高性能バージョン296 Speciale。
2003年に360 challengeから始まった高性能モデル、Speciale。
通常の296から+50馬力、-60kg、+20%のダウンフォース、最高速度は330km/hを発揮します。
こちらは296 Specialeのデビューに際しリリースされたプレゼンテーションカードです。
■ 数少ないサイン
スクーデリアフェラーリが1992年参戦用に開発したF92A、開発コードナンバーは「644」。
当時ドライバーはジャン・アレジとレイトンハウスより移籍したイタリアン・ドライバー、イヴァン・カペリの二人。チームは第14戦ポルトガルGP後にカペリを解雇し、テストドライバーだったニコラ・ラリーニを起用し残り2戦を戦いました。
こちらは92年最終戦のオーストラリアグランプリでオフィシャルカメラマンによって撮影された一幕。
ラリーニがコーナーを駆ける躍動感が伝わってきます。
ラリーニ自身のフェラーリ在籍期間はとても短く、フェラーリ在籍時代のラリーニのサインはとても少なく、希少価値があります。
こちらのフォトはラリーニ直筆のサインが入った貴重なものです。
■ コンプリートセット!
魅力あふれる往年の名車、その足元に欠かせないものといえば、ホイールスピンナー。
そんな名脇役をモチーフにしたオブジェです。
中央にはFerrariの象徴の跳ね馬が刻まれ、他の何ものでも味わえない格別の雰囲気に満ちた逸品です。そしてなんとこちらの外箱、当時のオリジナルボックスなんです!
手がけたのはSchedoni。FerrariとSchedoniの深い関係は、Ferrariファンならもちろんご存知のはず。Schedoniレザーの台座に鎮座し、ため息なくして見られない迫力の姿。
ずっしりとした重みはFerrariの長い歴史にも通じるもの。インテリアに濃密なFerrariワールドを展開してくれるオブジェとして、またデスクトップでペーパーウェイトとして等々、Ferrariの魅力を静かに、そして存分にご堪能いただけるアイテムです。
■ よく見るとフェラーリな一着
一見、千鳥格子柄のように見えますがそこはFerrari。シンボルのカヴァリノが幾何学模様に散りばめられたクルーネックセーターです。
ウール100%は断熱性が高く保温性に優れていて、かつ伸縮性や撥水性があるのでこれからの季節におススメ。ブラックベースにグレーのカヴァリノがオシャレ上級者に仕上げてくれる事間違いなしです。
■ ファッショニスタへ
ネイビーブルーのダークウォッシュデニム生地に、鮮やかなイエローのロゴテープが随所に施されています。カジュアルなスタイルで幅広いコーディネートに合わせやすいデザインとなっています。フロントボタンの一番上と背中の跳ね馬はクロームで仕上げられ、カジュアルでスポーティーなデザインの中にも、高級感を与えてくれます。
■ ファンのためのファン
これぞイタリアの真骨頂ともいえる元祖コンパクトカー、初代FIAT 500のデビューは1936年。その愛らしい風貌からTopolino(ハツカネズミ)の愛称で知られる名車です。 名設計技師ダンテ・ジアコーザの手によるモデルは、全長わずか3,215mm。自動車が一般市民のものになる先駆けともいうべき1台です。 その名は知らなくとも、名画「ローマの休日」においてヘプバーンとスクリーンを飾った1台といえばもうおわかりのことでしょう。
それから約90年後、2023年に小型のシティーコミューターEV(電気自動車)としてTopolinoが生まれ変わりました。 都市部や近距離移動を主な用途とした2人乗りの小型仕様です。
こちらは発売を記念してラインナップされたアイテム、ハンディファンです。
なぜこのようなものがオリジナルアクセサリーとしてランナップされたか?
Topolinoは製造コストを極限まで抑えるべく、通常の車にある装備がないんです!
オーディオ無し、エアコンなし、トランク無し、ありとあらゆるものがありません。
夏にドライブすれば灼熱地獄です。ゆえの台座付きハンディファンがラインナップされているわけです。ダッシュボードに付属の台座を貼り付けてファンを立てれば少しはドライブが快適になります。
そんな実用よりもTopolinoカラーにロゴが入っていますので市販のファンよりも携帯していて楽しいこと間違いなしです!!
■ 1/43サイズの登場!
1/43スケールで登場したのは現代に蘇った往年の名前、FIAT 124 Spiderミニチュアモデルです。
フロントマスクやテールエンドなど124らしいディテールをしっかり再現。オープンモデルならではのインテリアもしっかり再現されています。ABARTH版とは異なるシンプルなエクステリアが新鮮です。おなじみ老舗ブランド、ブラーゴが手がけたミニチュアモデルです。
■ 鳥籠
Ferrari、MASERATI、Alfa Romeo、LANCIA、FIAT……。イタリア車のみならず、この世に美しいクルマの姿あれば、そこに刻まれているのはもちろん流麗なあのロゴです。ご存知Pininfarinaは、自動車のみならず様々な分野で「美しい」を追求しています。
そんなPininfarinaが2005年、世に送り出した1台を今回はご紹介しましょう。2005年といえば彼らにとってひとつの節目にもなる年。そうです、創立75周年です。その長い歴史を誇らしげに冠したモデルの名はMASERATI Birdcage 75。もちろんこの名は往年の名車Tipo 61の伝統を受け継ぐものです。
現代に蘇ったバードケージは、もちろん最新のパッケージをまとって生まれ変わりました。低く、そしてワイドに構えた特徴的なフォルムをまずはじっくりご覧ください。Pininfarinaによる美の世界を存分に感じていただけるモデルが1/43スケールで登場です。ハンドメイド仕上げされた繊細な美しさに、しばし時を忘れ見入ってしまうこと必至です。コレクター必見の1台です。
■ 伝説のラリーカー
イタリア、トリノのカロッツエリア出身のデザイナーによって立ち上げられたStile GFR。
3Dプリンターなどを駆使し様々な造形物を生み出しています。
こちらはStile GFRによって制作されたLancia Storatosの1/43スケールモデル。抽象的なフォルムがデザイン途中のスケッチを形にしたかのような美しいラインを醸し出しています。
■ 今の季節に
MARTINI RACING。そのカラーを身にまとった名車たちは、今も私達を魅了し続けています。そんなMARTINI RACINGのコラボレーション。その相手は、あのSparcoです。
レーシングシーンを彩り支え続けたこの2ネームのコラボアイテム。こちらはジップアップスウェットです。ブラックをベースに貼られた数々のSparcoとMARTINIのワッペンたち。そして胸を走るラインはもちろん、MARTINI RACINGライン。更に襟、袖、裾にもラインが入ります。派手過ぎず、それでいてレーシー。MARTINIとSparcoのセンスが光るデザインは、ツーリング等でドライブするときには思わず着たくなる一着。
ファン必見の熱くさせるコラボアイテム。お見逃しなく!
■ あると便利
MARTINIやMARTINI RACINGのアクセサリーはいろいろご紹介してまいりましたが、こちらは本業、MARTINIのお酒を飲むためのアイテム、チェイサーグラスです。MARTINIマークがプリントされたシンプルなグラス。
毎日の食卓で使うのはもちろんですが、飾っておいても絵になります。イタ車好き、お酒好きのあの方へのちょっとしたギフトとしても最適。お勧めの一品です。
■ 久々入荷!DUCATI
ブラックのシンプルなベースボールキャップ、NEW ERAとのコラボレーション・モデルです。
NEW ERAで人気の9SEVENTY。ストレッチ性に優れた生地とスウェットバンドを採用し、快適な被り心地となっています。フロントのDUCATIロゴはラバーパッチ、ツバ裏のレッド仕様がアクセントになってスポーティーな印象を与えてくれます。
■ 安心安全
ブラックベースにフロントの少しレトロなパッチが映えるVESPA純正ニットキャップです。
一見シンプルなデザインですが、手掛けたのは人気のNEW ERA。
使いやすいシンプルなデザインで普段使いとしてはもちろんのこと、ヘルメットを脱いだ際のヘッドアイテムとしてもおすすめの一品です。














































































































