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*サヨナラ……、のその前に! 生まれ変わるゼ、キーリング!!
 
 北風ピューッ、の冬。クルマいじりもしたいけど、一歩外に踏み出せば、ああ寒い寒い……。

やっぱり今日はやめとこうか。と暖かい部屋でぬくぬく。おっと、そんなことでどうします! クルマ好きの名がすたるってもんです。

でもやっぱり風邪ひきたくないし。はい、わかりました。そんな時にピッタリのDIY、ご用意しました。暖かい部屋でじっくり楽しめて、しかも話題のエコ(笑)な要素もバッチリ。さらに、おっ、カッコいいじゃんこれ! という仕上がりが待ってます。

 さあ、それではさっそくチャレンジ。美しい完成予想図を頭に描いて、頑張って作業開始!です。
   



 
さて、それでははじめましょう。とその前に、今回のDIY、実はお客様の何気ない一言がヒントになっています。店頭でキーリングをお選びのお客様、「こっちは使わないから、キズとかどうでもいいんです……」。いやいや、真赤なここ、やっぱり大事じゃないですか? 「実はキーリングじゃなくって、ここだけ使ってちょっとイタズラを……」。あっ、そうですか、はい、そのアイデア頂きました! というわけで、コレです。

お気に入りのキーリングも、長い間使っているとやっぱり避けられない劣化。キズがついたり色が褪せたり、いろいろくたびれてきますね。もうそろそろお役御免……。でもだからってハイ、サヨウナラ! じゃちょっと寂しすぎますね。なんとかならないの?これ。と目の前に都合よく現れたキー付きフューエルキャップ。おおっ、これ、イケそうじゃん! 強引ですが。



 
さて、それでは作業開始。まずはキーリングの解体から。とはいってもリングをクルクルッと外して、ストラップ部分を抜くだけ。10秒あれば完了です。で、ここからがいよいよ本番。このキーを、どうやってここに収めるか。これが今回の一番のヤマ。まあ、時間はたっぷりありますから、まずはあーでもないこーでもない、じっくり検討です。



 
とはいっても、とにかく余分なところを削るしかありません。だからってエイヤッとばかりにいきなり削るのは、あまりに無謀すぎるといういもの。まずはサイズをしっかり測ってから。どのあたりをどのくらい削るのか、イメージを描きながら作業することが大事です。

大まかな位置をマーキングしてください。



 
キーヘッド部分は、樹脂で覆われています。まずは大まかにカットして、細部はヤスリで微調整してゆきましょう。なんてカンタンに書きましたが、実はこの樹脂、意外と難敵です。微妙に柔らかいのに実は硬く、そして粘りがある素材です。カンタンにパチパチ切って、サクサク削る、というわけにはいきません。

すこしずつ、じっくり、の作業です。おっと、忘れてました。削り作業の前に注意点を一つ。ちゃんと身の回りに古新聞等を敷いてから削ってくださいね。夢中でカリカリ削るのはいいんですが、ふと気がつくとあたり一面削りカスでビッシリ! なんて家族の大顰蹙を買ってしまいます。お気をつけください。



 
マーキングした部分が消えるほど削れてきたら、一度サイズを見てみましょう。とカンタンに言いましたが、意外とここまでの道のり、長いはずです。だからって、短気を起こさず少しずつ、です。当たり具合をみて、切削位置や、角度など確認してください。



 
左の画像で、およそ5mm位出ている状態です。となったらここからの作業は慎重に。削りすぎるとスカスカになってしまい、固定の手間が増えてしまいます。カギがグラグラしてたんじゃ、使い心地悪いですから。

少し削っては、差し込んで様子をみながら、また少し削って、の繰り返しで、右側の画像。ギュッと手の力で押し込んで、およそ2mm位黒い樹脂部分がはみ出ている状態です。ここまで来たら削り作業は終了です。



 
プラスティックハンマーなどを使い、あと2mm、をコンコンと叩いて押し込んでください。削りにくかった樹脂が、今度は強い味方に。硬すぎないので、割れることなく、絶妙の粘りで内部にフィットして、しっかりと固定されたはずです。

お疲れ様でした! 完成です。



 
できたできた、できました! さあ、リングを取り付けて完成……。

あ……。これじゃリングが通りません。なんてことでしょう、ダメじゃないですか(涙)。 削りに夢中になりすぎて、すっかり見落としていたようです。この穴からむりやり何かを突っ込んで、中の樹脂を削り落としてもいいんですが、それじゃキズだらけになってしまいます。

あんなにしっかり叩き込んだキーですから、そうカンタンに抜けるわけがありません。もう、やーめた!の気分を必死で振り払い、ようやく抜きました。と、みなさんはそんな間違いを犯さぬよう、次の手順をよく読んでから、作業してくださいね。



 
ここですね、パチンと切ってしまいましょう。どうです、それにしても結構カタチ変わってますね。ここまで削る必要があります。
さあ、それでは気を取り直してもう一度。しっかりと押し込んで、今度こそ完成です。



 
 いえいえ。ここで終わってもいいんですが、念には念を。しっかり固定されてはいますが、やっぱりちょっと不安。という方もいらっしゃることでしょう。すこし削りすぎてちょっとスカスカ気味、という場合もあるかもしれません。もう一工夫して、さらにカッチリと固定ておけば、もう安心です。

キズをつけないよう、エンブレムを慎重に取り外します。細いドリルで穴を開け、そこにピンを差し込んで抜け止めにします。

ドリルで穴あけの際は、裏側に突き抜けてしまわぬよう、注意してください。テープなどで深さの目印をつけ、慎重に穴あけしてください。また、細いドリルは折れやすいですから慎重に。



 
ゴソゴソと道具箱を漁ると、きっと転がってるはずです。同じような太さの「何か」が。まあ、カンタンに言えば針金でもいいんですが。開けた穴と同じくらいまたは微妙に太めのピン状のものを差し込んで固定してください。今回は小さなビスの頭をカットして使ってみました。抜け止めに瞬間接着剤を流しこんで固定します。

さあ、今度こそ本当に完成です。エンブレムをもとに戻し、リングを取り付けて完成です!



 
できました! ね、結構いいでしょ、これ。サヨナラするはずだったキーリングが見事、復活です。今回はキー付きフューエルキャップに付属のキーを使ってみました。最近のイモビ付きの鍵だと、イグニッション用としてはお使いいただけませんが、古いタイプの鍵なら、メインキーをこの方法でバリッと再生することだって可能です。

ところでこのキーリング、今回はAlfaヴァージョンで作業しましたが、このカタチ、どこかで見たことありますね。同タイプのキーリングでクロームヴァージョンも基本はおなじです。



 

 お疲れさまでした。作業完了です。
いかがです、カンタンそうにみえて、実は、意外と大変だった?またはその逆でしょうか。まあとにかく、削り作業で手がちょっと痛くなってるかもしれません。

 それにしても、カッコイイです、これ。最初からこんなの付けてくれればいいのに!って感じです。まあ、それは無理な願いというものですから、あとはみなさんのやる気次第。

さあ、とにかくチャレンジ、やってみなくちゃ始まりません。

Do It Yourself コーナーでは「こんなことをやってほしい」、「これを付けてみて!」等々、皆様からのリクエストをお待ちしております。    Do It Yourself リクエスト





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