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*勇気があればなんでもできる!? ミラーカバー交換にチャレンジ!
 

Alfa Romeo、FIAT、ABARTH。続々登場するあのアイテム、気になってるんだけど……、という方はたくさんいらっしゃるはず、といえばこれ、ミラーカバーです。クロームタイプをはじめ、サテンシルバーやカラードタイプ等々、これ、ぜったいカッコイイよね! の筆頭です。

でもいったいどうやって?自分でできるの?の声続々。さあ、どうでしょう。と悩んでいるだけじゃいつまでたってもミラーは元の姿のまま。あの姿、あこがれだけで終わっていいんですか?大切なのは勇気と情熱。できる、きっとできるさ! と気合いを込めて、あとは野となれ山となれ。失敗したってこの世が終わるわけじゃなし。そんなに深刻に考えないで、まあとにかく、やればできるさ! です。

というわけで、さっそくチャレンジしてみましょう。
   



 

さて、今回はミラーカバー交換にチャレンジというテーマです。Alfa RomeoをはじめFIATもABARTHも、車種によって形状はそれぞれ異なりますが着脱に関する基本的な構造はすべて同じです。基本パターンさえ押さえてしまえばあとは応用するだけ。しかも、今回の作業はミラーカバーの交換だけでなく、ミラー面の交換にだって役立つんです。

というわけでよしっ!やるぞと意気込んではみたものの、いったいどこから手をつけていいのやら。やみくもにチカラ技に持ち込むわけにはいきません。まずはじっくり観察です。




 
突破口はやはりここから。ミラー側からアクセスです。そこでミラーの構造をまずご覧ください。
ミラー裏面にプラスティック製のベースプレートが装着されています。ここから出たツメで、ミラー本体(リモコン可動部分)に固定されています。このツメを外すことにより、ミラー面と本体を分離することができます。
という基本構造を理解したうえで、それでは実際に取り外してみましょう。



 

さて、まずはツメがいったいどの辺にあるの?ですね。ミラー面を動かし、本体との隙間から内部を覗いてください。上下左右、いろいろと動かして見ながら、一番隙間の開く場所を探し、ミラー面に指をかけ、少しずつ手前に引くように隙間を広げてみてください。
ペンライトなどで内部を照らすと、先程の画像でご紹介したツメがどこかに見えるはずです。

さあそして、まだ作業も序盤ですがここからが今回最大の難関といってもいいでしょう。なんと言ってもミラー面はガラス素材です。特に一か所に強い力が加わるとあっけなく「パキッ」といってしまいます(涙)。だからといってそっと触っているだけじゃびくともしません。強すぎず、弱すぎず。優しく、しかし大胆に。です。この時、運がいいとミラー面がパカンと外れてくることもあります。あくまでも運がいいと……ですが。

隙間から細いマイナスドライバーなどでツメを広げるようにしてみましょう。優しく、優しくです。力を入れすぎてツメを折らないよう、十分ご注意ください。




 

隙間から差し入れたドライバーでツメを広げながら、両手でミラー面を手前に引く。なんて少なくとも手が3本はいるんですが、さすがにそれはムリ。
片手に持ったドライバーでツメを広げ、もう片方の手は指を大きく広げ、なるべく広く力がかかるようにしながら手前に引く、なんて息が切れそうですが、そんなイメージです。




 
パカンッ! やりました。外れましたね。うまくいくときはここまで5分もかかりません。ダメな時は七転八倒、すっかり日が暮れてしまうかも……。そんな時はもう少しだけ力を強めに。
エイッ、の思い切りも時には必要です。



 
一難去ってまた一難。いよいよ今回のメイン、ミラーカバーの取り外しです。ミラーハウジング内側を見ると、何ヶ所かツメが見えるはずです。このツメの位置や本数は車種によっても異なりますが、ミラーカバーから伸びたツメがハウジングに差し込まれるようにして固定されています。このツメをそれぞれ広げながら、ミラーカバーを取り外します。
なんて言うは易し行うは難し……。あいかわらず手は3本になってません。



 
こっちのツメを外してる間に、向こうのツメがパチンと元に戻ったり……。イラッとすることこの上なし。でも落ち着いて。えーいこんなもん!バーン!なんてミラーに当たってもしかたありません。それぞれのツメを外したら、マイナスドライバーや薄いプラ板等を挟んで、ツメが元に戻らないように養生、その状態でそれぞれのツメを少しずつ押し出すようにしてください。



 

ミラーカバー全体を、一つの方向に向け、スライドさせるイメージです。各部のクリアランスがタイトなため、どこか一カ所だけを外した勢いでパカーンと力技、というのは使えません。




 
ミラーカバーとミラーハウジングは、かなりきつめのクリアランスで組まれています。たとえツメがなくとも、びくともしないようなイメージです。従って、カバーを外す時は、まずは全体をジワジワとミラーハウジングから引き離すように、ほんの数ミリずつ動かすつもりでおこなってください。裏側からそれぞれのツメを少しずつ押し出し、次に表側からミラーカバーをスライドさせるように引く、その繰り返しです。

ある程度までカバーと本体が離れてくれば、あとはふっと簡単に外れます。
できました、ようやく外れました。今回の作業、95%はこれで終了です。



 
新しいカバーの取り付けは、今までの作業を考えたらもう夢のよう。パカン!と押し込んで完了です。とはいっても気を抜かないで。カバーから出ているツメはご覧のように長いものです。それぞれのツメがハウジング側それぞれの穴にきちんと収まるよう、最初のフィッティングはあくまでも慎重に。まっすぐに押し込まないと、一本だけツメが穴に収まらず、折れてしまったりする可能性もあります。



 
車種によってツメの位置や本数は様々です。またツメの長短、太い細い様々です。このツメがハウジング側の穴にきちんと差し込まれるような角度で取り付けます。



 
さて、無事完成。
といっても、今回の作業は、ABARTHでもAlfaでもなく歴戦のツワモノ、傷だらけのヒーロー、イタ雑Ypsilonでおこなっています。残念ながらYpsilon用ミラーカバーはないんですが、いつもいつも実験台にされてかわいそう、というわけで、ちょっとだけミラーカバーチックに装ってみました。となればやっぱりここはアルミでしょう! メッキ……(風)スプレーでキリッとね。



 
シュー。
できました。いいかも、コレ。しかも、下地はカーボンルックデカールで作ってます。シルバーの表面にカーボンチックな織目が浮かび上がって、笑っちゃうくらいカッコイイ仕上がりです。これはこれで「アリ」ですね。純正ミラーカバーの設定がない車種のみなさん、この手でいってみましょう。



 
さて、ミラーをパチンとはめて、いよいよ完成です!

お疲れさまでした。作業完了です。

さあ、どうだっ……。あれっ……。

ミラーの仕上がりはあれほどカッコよかったのに、非常に残念な感じです。ボディカラーとまったくマッチしてません……。ここだけヤル気ギンギン仕様です。

と、イタ雑Ypsilonには似合わなかったこのカバーですが、もちろん純正オプションなら、ビシッと決まること間違いなし。精悍なサイドビューの完成についついニヤニヤしてしまうはずです。

さあ、ここまで来れば、あとはヴァリエーションの中からお気に入りを選ぶだけ。どうしよう……、なんて悩むその前に、まずはやってみる。それが肝心です。

Do It Yourself コーナーでは「こんなことをやってほしい」、「これを付けてみて!」等々、皆様からのリクエストをお待ちしております。    Do It Yourself リクエスト







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