Scuderia Ferrari F1 ピストンオブジェby Schedoni

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コード :	FE00025838
価格 :	￥ 104,500(税込)
サイズ :	なし
備考 :	台座:207mm(幅)×137mm(縦)×約115mm(台座含む高さ) ※2月15日更新知っている人が見ればすぐわかる、この分厚いレザーの土台! そう、Ferrariのレザーと言えば真っ先に上がる名前、Schedoni。そんなSchedoniとFerrariのコラボによって生まれたこちらのオブジェ。ひと目で感じるこの迫力!思わず息を飲むこの姿。 1994年のScuderia Ferrari、前年度の5バルブから4バルブのV12エンジンと横置きギヤボックスを搭載し、そこから412T1と命名されました。 3.5リッター、バンク角65度のV12自然吸気エンジンとなり、フェラーリは4バルブを採用自然吸気V12エンジンならではの咆哮はまさに最高のF1サウンドと言っても過言ではありません。静かに佇む金属の塊、ひんやりと冷たいピストン&コンロッドの姿を、まずはじっくりと御覧ください。 Tipo646というコードナンバーで始まった3.5リッターV12ユニット、その中心でパワーを生み出すピストンの姿は、チタンや、合金素材などを利用し、市販モデルとの違いを雄弁に語っています。極秘中の極秘でもあるエンジン内部のパーツのため、ピストントップが若干削られております。 Schedoniレザーの台座に鎮座し、ため息なくして見られない迫力の姿です。 Scuderiaの栄光の勝利を伝えてくれるアイテム、コレクター垂涎のアイテムです。