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青黄赤
黄色当然赤勝負!?なんてバカなこと言って、ついつい……。その瞬間ルームミラーに映る真赤な光。あぁ、ツカマター。もちろんそんな経験ありませんよね。ダメ、絶対ダメ。です、信号無視。赤信号なんて関係ないね。そんな無謀な運転する人はまずいないとは思いますが、でも黄色となると微妙じゃありませんか?黄色を見た瞬間、急ブレーキ踏んででも止まるって人もいるでしょうし、それ、ほとんど赤でしょってタイミングでも突っ込む人もいます。
中には、それまで散々モタモタしてたくせに、黄色になった瞬間、スピードを上げて自分だけ通過、そんなことする人もいます。ああ、この信号つかまると長いんだよね……。なんだよ、アイツ。赤信号を睨みながら、ちょっとイラッとしたりして。ダメダメ。熱くなったら負けですから。なんて思っていると、脇を自転車がスーッと通過。え?いいの?
最近、車道を走る自転車がとっても増えてます。朝の新宿通りなんて結構スゴイです。いわゆるスポーツ系の本格的な人もいれば、MTBでちょっとオシャレ通勤みたいな人、ママチャリなのにスゴイスピード!なビックリさんまで。ま、それはいいとしても、自転車はどの信号見るんでしょうか。車道走ってる以上、車と同じ信号に従うんじゃないの?違うの?もちろんちゃんと止まる人がほとんどなんだとは思いますが、「赤信号なんてホント関係ないから、俺。」みたいな勢いで走ってる自転車、怖いです。
昨日だって、スタバの帰り、危うくぶつかるところでした。赤信号で止まってる車の脇をすり抜けた自転車がノーブレーキで突っ込んできます。間一髪、です。幸いなことに、コーヒーもこぼれてません。だからそれですみましたけど、一歩間違えばどうなっていたか、オマエ、わかってるだろうな。と心の中でつぶやきつつ。なんせジョナタン、こうみえても格闘技歴、長いんです。テレビ観戦歴ですけど。それはともかく、信号はキチッと守りましょう。ホント、危ないです。
たまには良いこと言いますね。
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13:14 by ジョナタン |
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