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“ぴろり、たまご号に乗る!” の巻
おとといの夜のこと、24時ちょうどに仕事が終わったわたくしぴろりは、24時10分の終電に乗るべくダッシュで駅へ向かわねばっ!と焦っておりました。すると天使の声がっ! 「ぴろちゃん、わたしが家まで送ってあげるよ」 ほ、ほんとうですか?(涙) あざーーーーーっす
というわけで、ぴろりはなんとたまご号こと麗しのビコローレイプシロンの助手席に乗ることが出来たのです☆ しかも、たまご先輩が誰かを送るのは初!ということでぴろりってばたまご先輩のイプシロンとの思い出にまで出演することが出来たのです。わーいっ!(出たがりな人)
たまご先輩の運転はお世辞抜きにお上手でしたよ。グイッと体が前のめりになることも一度としてなかったし、すいすい軽やかに走っておりました。ただし、たまご先輩の姿勢が良すぎたのは気になりましたけども(笑)。そして、かなりリラックスした図々しい後輩ぴろりは、自由気ままに好き勝手な話をしておりました。
ちょうど、俳優寺島進の魅力を語ろうとしていたとき(たちの悪い後輩なんです・苦笑)です。たまご先輩が上じゃないかな?と言っているにも関わらず、このまま真直ぐですよー、なんて適当なことを言ってしまったぴろり。素直なたまご先輩は、ぴろりの言うとおり真直ぐ進んでくださいました。すると。……、あっ、この景色見たことない……。
そうです、間違えさせてしまいました。しかし、いつか遅刻しそうになりタクシーで出社したときにこの道を反対から通った記憶がうっすらとよみがえりました。大丈夫ですっ! ここはナビを信じていきましょう!! そうしてナビが示す道を進んでいくと、な〜んといつもよりも早く我が家へ到着したではありませんか! ナイス、ぴろり(いや、お前じゃないっ)! ナイス、ナビッ!
でも、本当にナイスなのは、冷静に運転してくれたたまご先輩です^^。本当に、あざーーーーーーーっすです。うふふ。それにしても、カッコイイですよねぇ、働く女性がイプシロンに乗っているってのは。うん、素敵素敵。ぴろりもいつかは叶えられるでしょうか……。諦めているわけれはありませんっ(涙)。
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12:07 by ぴろり |
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