イタリア自動車雑貨店
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2006

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2006年08月29日
音無し?

やっちゃいましたねぇ、Ferrari。いくらなんでも2人同時はムリでしょう。
なんだか1990年代の、いつもドタバタ、アタフタしてたFerrariが一瞬よみがえったのか?と思える展開に、思わずマンセルの顔が浮かんだトルコG.P.でした。

ところでF1、またおかしなレギュレーションが発動されましたね。エンジン開発凍結って。
どうなのよ、それって。それって、どうなのよ。と、思わず繰り返してしまいたくなるようなレギュレーションです。

ただでさえ全車V8エンジンになって「イイ音」が聞けなくなってガッカリしているところに、さらに追い討ちをかけるようなこのハナシ、もうぜんぜんだめじゃん。
昔はよかった、なんて言いたくもなるじゃないですか。

とにかく「音」という意味で言ったら、Ferrari V12に勝るものなし! でしょ、皆さん。
モンツァの緑を、ホッケンハイムの森を、切り裂く悲鳴のようなあの音! ああ、もうタマラナイ……。

たとえばこの先時代が進んで、化石燃料禁止、なんてことにならないとも限りません。いわゆる内燃機関を使用したF1が見られなくなったとしたら、一体どうすればよいのでしょう。モーター駆動のF1……。ミニ四駆じゃん。

レース中は、シャーシャーとモーターの音だけが聞こえて、そうなったらそうなったで、さすがFerrari、モーターの音が1オクターブ高い! なんて言うんでしょうか。
「音フェチ」なジョナタン、ちょっと心配です。
13:06 by ジョナタン


2006年08月27日
オトナゲナイ

いよいよF1も終盤戦。アロンソV.S.シューマッハ、10ポイント差という「イイ感じ」の接戦で残すはあと5戦。

レギュレーション強化とシュミレーションテクノロジーの発達で、どのティームのマシンも似たようなカタチになってしまい、イマイチ「萌え」指数、低かったんですが、それでもやっぱり隙間を突いてくる人、いるんですね。

2006年シーズンも数は少なかったとはいえ、ちょっと「萌え」なマシンがありました。
以前ここでも書いた、「たわむウィング」にはじまり、フランスG.P.でBMW・ザウバーのマシンを飾った垂直ウィング! コクピット前方に突き立てられた、文字通り垂直のウィングです。ひと目で「そりゃダメだろ」ってヤツ。
予想通り、というかなんと言うか、当然のように1戦のみで使用禁止になりましたけど。

最近ではルノーが大成功したといわれる「マスダンパー」。外からは見えないのでイマイチ面白みに欠けるのですが、この機構、うまくいったティーム(ルノー)は沈黙し、うまくいかなかったマクラーレンをはじめとする他のティームが騒ぎ立てて、結局禁止になったんですね。

まさに子供の喧嘩、「オトナゲナイ」ってヤツです。でも、それこそが面白いところじゃないですか。で、「オトナゲナイ」の代表格!といえば我らがイタリア、Ferrariがやってくれました。トルコG.P.に投入したリア・ホイールにご注目!

「ブレーキの冷却を助けるための……。」なんて言ってるらしいのですが、その言い訳すらもうすでに子供です。誰が見たって空力パーツなんだから、それ。
まぁ、とにかく今日はトルコG.P.。
また夜も眠れなくなってしまいます。
11:25 by ジョナタン


2006年08月23日
急募! オーバーフェンダー

車高の低いクルマはエライ! でもフェンダーのバーンとしたクルマはもっとエライかも。
という思想の下、JRからの脱却を目指し、車選びを続けるジョナタンです。

条件は、そこそこ速くて、低くて、幅広く、キビキビと。あと、壊れないこと。スイッチがポロッと取れるとか、内装のチリが多少合っていないとか、多少のことでは目はつぶりましょう。でもある朝、いきなりエンジンがかからなかったのに、夕方は何事もなかったように快調とか、ブレーキランプのマイクロスイッチが時々機嫌を損ねる、なんていうのはちょっとカンベンしてもらいたいところですが。できればエアコンも効くと嬉しいかも。

でもなかなか見つかりませんね、そんな理想的なクルマ。なんてため息混じりにWebを検索し、何台かのクルマをピックアップしました。

まずはDELTA。オリジナルボディの1,620mmという車幅を、Evoでは、ブリスターフェンダーで1,770mmまで広げてます。うーん、やっぱりイイよねぇ、カッコイイ!
もう1台はSHAMAL。BITURBO系の1,714mmから、なんと1,850mmにまで広がってます。その数値もさることながら、あの形状を見せられてしまったら、ねぇ。とてもメーカーがちゃんと作ったとは思えない、「フェンダー叩き出し」感漂う、改造車のニオイがたまりません。

さてどうでしょう、この2台。DELTAのお客様に、「冷たい風出ますよ」と聞いたことはあります。Tシャツが汗に濡れていましたが。
SHAMALのお客様は、「あんまりトラブルないですよ」とおっしゃってました。でも「半年振りに乗った(動いた)」ともおっしゃってました……。

うーん、行くべきか、行かざるべきか。考えただけで夜も眠れなくなってしまいます。
13:03 by ジョナタン


2006年08月21日
God Speed

初めて自転車の補助輪をはずして乗れるようになった時も、いきなり坂道をグングン下って大変な目にあったような気がします。
深く考えたことはありませんが、とにかく速ければエライ! という意味不明の思想でいろんな乗り物に憧れてきたような。

クルマの免許を取ったあとも、当然のように「免許無くなるよ」km/h出したぞ! なんて調子に乗ったりしたこもありました。

今まで乗った乗り物で一番速いのは飛行機。いわゆるジャンボジェットです。900km/hほどらしいんですが。でも空の上ですから、いわゆる体感速度という意味では速さを感じることは難しく、あまり楽しい気分になる乗り物ではありません。

そういった意味で言えば、モーターボートなんて結構楽しめるかも。40〜50km/h程度のスピードでも、ほぼ水面という高さですから、体感速度はかなりのものです。しかも水面の衝撃ってかなり強いものですから、さらに緊張感は高まります。

さらに、ワタシは水が苦手。岸から離れるにつれ、不安な気持ちは爆発的に高まってゆきます。そんな乗り物でスピードを競うなんて、どうかしてるとしか思えません。
でも乗ってみたい!

さっきお店でじっと眺めていたら、ガマンできなくなってきました。
とりあえず、次のお休みは相模湖に行ってみましょう。
13:59 by ジョナタン


2006年08月18日
正式名称は?

夏だというのに全然日焼けしてません。今年は、海に一度も行っていないので。そろそろ行こうか、なんて思っているときに限って雨。そうこうしているうちにお盆も過ぎ、クラゲが大発生して海には入れなくなってしまうのでしょう。

夏、といえばお祭り。とくればやっぱり一番の楽しみは夜店でしょう。イカ焼きやタコ焼きといった定番メニューには目もくれず、輪投げや射的といったお祭りならではのちょっと怪しげな夜店についつい夢中になってしまうジョナタンです。束になったヒモを引くクジとかね。絶対にヘンなスナック菓子しか当たらないんだけど。

中でも夢中になったのが「型抜き」? って呼ぶんでしょうか、なんだか得体の知れない硬いガムみたいなピンクの板に色々な絵柄が彫ってあり、それをマチ針でコリコリと抜くヤツです。その絵柄の難易度によって賞金がもらえるというものなんですが。

で、これがまた難しい。だいたい一部分、とっても細くなっているところがあって、最後のひと針をコリッとやるとパキッと割れるんですね。ごくたまにうまくいっても、いざ夜店のオヤジに見せると、ここをもう少し削れ、とか言われて、ほぼ絶対に賞金をもらえることはない、という遊びです。

これ、正式名称「型抜き」でいいんでしょうか。お祭りの話になって、この遊びを説明するときはいつも、上に書いたような長ったらしい説明をして、それでもピンとこない人もいるみたいで。全国的なものじゃないんでしょうか。

夏になるといつも思い出して、考え始めると夜も眠れなくなっちゃうんです。(古いよ)
なんてハナシに遠い目をしてる場合じゃありません。幻のマシンがイタリアから到着!
次回NOVITAに登場します!
13:17 by ジョナタン


2006年08月09日
夢の500km/h

どうやら抽選にはハズレたようです。7月下旬に届くはずの通知は来ませんでした。
次のチャンスを待つとしましょう。

というワケで、夢の500km/h体験は先送りになってしまったので、代わりにこんなのに乗ってみました。
カンタンに言ってしまえば「トロッコ列車」なのですが、正式には「赤沢森林鉄道」というもの。大正〜昭和にかけて、山から切り出した木材を運搬するために設置された鉄道なんです。

本線は昭和50年を最後に廃止されてしまったのですが、今では観光の目玉に、ということで当時の雰囲気を感じさせつつ運行されています。軌幅は762mmという、いわゆるナロー・ゲージ。ディーゼル機関のカラカラという音を響かせ、これぞ森林浴! という山の中を進みます。

いやぁ、癒されました。空気がウマイ! を実感しつつ、先頭に陣取って、運転するオジサンの手許をジッと見つめていたので、「ちょっとヤバイよあの人」状態だったかもしれませんが。ホントはもう一回続けて乗りたかったのですが「マジでヤバイよあの人」なことになりそうだったのでやめておきました。

楽しい夏の一日でした。あ、スイカ食べるの忘れてた。
13:36 by ジョナタン


2006年08月02日
渋滞

いよいよ8月、というか、もう8月です。ついこの間年が明けて、春が来たと思っていたばかりなのに、もう夏休みシーズンじゃないですか! 早いです。いや、ホントに。

ところでもう夏の予定はお決まりでしょうか。大型の連休に前後して、テレビで必ず目にするもの、といえば成田空港の出国&入国ラッシュの風景です。○万人が夏休みを海外で過ごす、なんていう風景を見せられてもぜんぜん羨ましいとは思いませんが、それよりその向こうに見える機体のカラーリングに目を奪われてしまうジョナタンです。

そしてもう一つ、夏休みといえばコレなくしては語れません。夏の高速大渋滞! ○×バス停付近を先頭に40kmだの、△○トンネルで50kmだなんて映像を見た日には、絶対に出かけるもんか! って気になってしまいます。

そんなときは皆さん、都内へどうぞ! 新宿通りは超快調! 格好のロング・ストレートが待っています。
でもスピードの出しすぎには要注意で。
14:01 by ジョナタン


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