PART 2:11月15日〜11月30日2025/11/15 UPDATE!!
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■ GTA 60周年!
Alfa Romeoと聞いて、まず思い浮かべる一台はなんでしょう。Giulietta、MiTo、159……。おっと大事な大事な1台、あの名を忘れちゃいませんか?そう、GIULIAです。戦後、量産車メーカーへの転進を遂げたAlfa Romeoが、Giuliettaで踏み出した第一歩。その一歩を受け継ぎ飛躍的な発展を遂げたのは、1962年誕生のGIULIAがあったからこそです。
そしてもちろんAlfa Romeo、レースへの情熱を忘れるわけにはいきません。Giuliaをベースに生まれたとびきりのホットな1台といえばそうです、1965年生まれのGTAです。
今回ご紹介するのは、2025年、その誕生60周年を記念し、RIAR-Registro Italia Alfa Romeoが製作したメモリアルアイテムです。
GIULIA GTAメモリアルイヴェントのために限定製作されたもので、メモリアルロゴをモチーフにしたステッカーです。もちろんクラブメンバーのためのものですから一般には市販されることのない貴重なアイテム。熱いAlfa、GTAなくしてその歴史は語れません。Alfista必見!のお宝アイテムです。
■ That's Italia!
Alfa Romeoスパイダー。その名は特別な響きを持っています。サーキットを駆けぬけるAlfa Romeoとは一線を画すかのような美しいフォルム、低いフロントウィンド、絶妙のバランスで配されたコクピット周り等々、細かなディテールが、あまたある「スパイダー」たちとは違う「Alfa Romeoスパイダー」を創り出しています。
1950年代デビューのGiulietta Spiderから、2006年デビューのNEW Spiderまで様々なモデルがありましたが、こちらは1983に発売した通称Series 3のスパイダーカタログです。
■ トライデントとビショーネのコラボ
Alfa Romeo、そしてMASERATI。イタリアを代表するブランドによる夢の共演がこちら。
2011年、Alfa Romeo Giuliettaをベースに、生まれたモデルです。
マセラティ・ブラウンと呼ばれる専用レザー内装はもちろんあのマセラティの雰囲気そのもの。マセラティオーナーの、セカンド/サードカー需要のために欧州のマセラティディーラーより販売されました。
そのインテリアを飾るのがこのプレートです。
輝かしいメタルプレートには、Alfa Romeoのエンブレムとともにトライデントが浮き彫りにされ、両者の輝かしいコラボレーションを示しています。限定数わずか100台という貴重なモデルのために生まれたメモリアルエンブレムです。
■ 超レア!
Alfa Romeoが世に送り出した数々の名車。その中でも「Alfaらしさ」あふれる一台といえば、やはりこのモデルを選ばずにはいられません。
E.S.30 SZ - 1989年に登場した一台のAlfa Romeo。ひとめ見た瞬間に感じる強烈な個性は、それゆえに誰からも愛される、といった類のものではないかもしれません。
それだけに一度ハマってしまったら決して抜け出すことのできない深い魅力をたたえています。
1000台程という生産台数の少なさゆえ、クルマ同様、関連するアイテムの入手も困難を極めています。
Alfa Romeo-ZAGATOという伝統のコラボレーションが生んだ、個性際立つ1台です。
こちらのミニチュアモデルはZAGATOをとことん愛するものたちによるクラブ、ZAGATO CAR CLUBが、2025年5月8日〜11日に第53回インターナショナルミーティングを開催しました。
開催を記念して53台限定でBBRと制作したミニチュアモデルです。
既存のBBRモデルのまき直しではなく、ZAGATO CAR CLUB監修のもと、ディテールにこだわりリモデリングした一台です。
貴重なリミテッドエディション、この機会を見逃すわけにはいきません!
■ イタ雑初登場F80
2024年10月17日にFerrariが創立80周年を記念して発表したモデル、F80。
スペチアーレモデルとしては初のV6エンジンを搭載し、ツインターボと3つのモーターからトータルで1200PSを発揮します。
生産台数は799台で、2027年までに製造される予定です。
デザインはラ フェラーリに引き続き、フラビオ・マンツォーニ率いる自社デザインチーム、「フェラーリ・デザイン」によるものです。
こちらはそのデビューに際しリリースされたプレゼンテーションカードです。
■ バルケッタの歴史
Ferrariが誇るフラッグシップモデル、550Maranello。
そのルーフを取り去りオープン化した550 barchetta Pininfarina。その名の通りPinifarinaにより、リデザインされたボディはオリジナルの面影を残しつつ、さらに進化を遂げた美しさを誇ります。
その550barchetta Pininfarinaの全てが詰まった貴重なカタログです。
Ferrari歴代バルケッタのフォトを含む盛沢山な内容。
生産台数に比例し、カタログもごく僅かプリントされたものです。
今後さらに入手困難になることは間違いありません。レアです。お早めにどうぞ!
■ ひんやりと、ずっしりと
この直径わずか50mm弱の小さなアルミのシフトノブが、どれほど憧れの的となったかはいまさらここで語るまでもありません。何百馬力を発生するFerrariとはおよそ結びつかないこのシンプルな形。しかしFerrariのシフトノブはこれでなければ、という強烈な個性を持っています。
ステアリング裏のパドルにその役目渡した今も、Ferrariの象徴として大きな存在感を誇るパーツです。F355、360modena、F430等左下リバースタイプの6速マニュアル車用アルミシフトノブです。もちろFerrari純正パーツ。今となってはノブさえも入手困難な時代ですが、使用感がありため、それゆえの超!スペシャルプライスです。
■ 門外不出
Ferrariの生まれ故郷、といえばもちろんマラネッロ。こちらはそのマラネッロファクトリーにおいて、メカニックが着用するウェアのひとつ、半袖ポロシャツです。Ferrariといえばの赤をベースに、襟はベージュ。どこかシックな雰囲気すら感じさせる一着です。
胸にはオフィシャルパートナー、Shell、そしてFerrariの長方形のエンブレムが刺繍されています。このエンブレムが入ったウェアは市販車部門メカニック用となっています。旨のFerrariエンブレム下には、ベルクロ留めによるネームタグも装備します。また背面襟元には黒いFerrariロゴ刺繍、背面中央にShellエンブレムが刺繍されています。
マラネッロファクトリーでFerrariに命を吹き込む、誇り高きスタッフたちのユニフォームは、もちろん門外不出の超貴重品。未使用の新品、堂々の入荷です。
■ YAMAHAとABARTHのコラボから生まれた
イタリアやスペインを中心にヨーロッパではF1に勝るとも劣らない人気を誇るモータースポーツが2輪の世界選手権シリーズです。その最高峰MOTO GPに参戦のYAMAHAワークスと夢のコラボレーションがはじまったのが2007年です。FIAT-YAMAHAのダブルネームを掲げ、ヴァレンティーノ・ロッシ、ホルヘ・ロレンソ他、名だたるライダーと共に数々の栄光を刻んでいます。 YAMAHAとABARTHのパートナーシップを記念して限定モデル「ABARTH 695 YAMAHA XSR」はアクラポヴィッチのエキゾーストシステムが標準装備された、世界限定695台の特別なコラボレーションモデル。こちらはそのリアに装着されたエンブレムです。
■ デスクトップも楽しく
1984年にイタリアのリグーリア州サヴォーナのガルレンダという町で誕生した、とにかく500が大好きな人々が集う場所、それがFIAT 500 Club Italia。
こちらはカラフルなマルチカラーで500がたくさん描かれたマウスパッドです。
その名のとおり、マウスパッドとして使うのはモチロンですが、ミニチュアモデルを置いたりするディスプレイマットとして使う、なんていかがでしょう? また、思い切って額装してしまって、壁やドアに飾ったり、そんな使い方もありじゃないでしょうか。
■ すでに供給終了となったエンブレム
500Cのリミテッドモデル「Spiaggina58」のロゴエンブレムです。
Spiagginaとは、かつてNuova 500をベースにドアやルーフを取り去り、籐製のシートなどで架装された、いわゆるリゾート仕様のビーチカーでした。そして時は過ぎ2018年。生誕60周年記念に最新の500Cをベースに復刻されたモデルが「Spiaggina58」。当時を彷彿させるディテールを盛り込んだ数々のオリジナルパーツで仕立てられました。そのテールランプ横でキラリと光るロゴエンブレムがこちら。クラシカルで伸びやかフォントはクロームメッキされ美しい仕上がりです。
裏は両面テープ仕様となっていますので、どなたでも簡単に取り付け可能です。
■ 自分で組み立てればさらに可愛く!
ミニカーコレクターの皆さん、たまにはこんな、ちょっと変わったコレクションはいかがでしょうか。いつも見慣れたあの風景ではありません。全部バラバラ、そうです、組み立てキットです。
組み立て?メンドクサイ……。なんて尻込みしないでまあ、ちょっとご覧ください。ダイキャスト製のずっしりしたボディはおなじみのイエローにペイント済みです。パックされたパーツも基本的にはパチパチはめ込んでゆくだけで、みるみるうちにほら、完成です。
なんといってもうれしいのは、1/24というこのスケール。プラモデルでもおなじみだったこのサイズ、無事完成時した暁には、堂々とした存在感を見せつけてくれるはずです。難しいことを考えず、気軽にお楽しみいただけます。
でもせっかっくだから、といつもの悪い癖(?)が顔を出したら最後です。各パーツそれぞれ丹念にペイントを施し、さらに手を加え、入魂のディテールアップ。いつまでたっても完成しない蟻地獄……。まあそれも楽しいじゃありませんか。
■ ちょっとワイルドに
その強い個性ゆえに、一度はまったら二度と抜け出せないZAGATOの世界。そこに身を委ね、ZAGATOをとことん愛するものたちによるクラブ、ZAGATO CAR CLUB。Veneziaに程近いイタリア北東部の街Padovaを本拠地とする彼らが、クラブメンバー用に製作したオリジナルマスクです。
ブラックベースにレッドのエンブレムプリントが映えるシンプルなデザインですが、フィルター内臓でマスクとしての機能もきちんと発揮。洗って繰り返し使えるのも嬉しいポイントです。もちろん一般に市販されることはありません。ZAGATOの魅力の虜になってしまった皆さんのための熱いアイテムは、ZAGATOらしさを思う存分実感していただけるはずです。
■ 今までで最高のデザイン!
世に数多あるヴィンテージカーレース、その頂点に立つものといえばそうです、1000 MIGLIAです。新緑も美しい5月のイタリアを1,600km駆け抜けるまるで宝石のようなヴィンテージカー。世界中にのエンスージアストが夢みる1000 MIGLIAから、新たなアイテムがデビューしました。
おなじみ矢印マークが散りばめられた魅力的なアイテムの数々、その中からご紹介するこちらはオフィシャルベースボールキャップです。正面には立体的な3D刺繍で再現された1000 MIGLIAのロゴが入ります。またサイドには1000 MIGLIA Racingと矢印ロゴのパッチ、ツバにはネイビーとホワイトのラインが配され、絶妙なアクセントになっています。
■ モコモコあたたかい
世に数多あるヴィンテージカーレース、その頂点に立つものといえばそうです、1000 MIGLIAです。新緑も美しい5月のイタリアを1,600km駆け抜けるまるで宝石のようなヴィンテージカー。世界中にのエンスージアストが夢みる1000 MIGLIAから、新たなアイテムの登場です。
オーソドックスなカラーリングでシンプル、だけど1000 MIGLIAの味と風格がたくさん詰まったこちらは、肌心地の良いあったかフリースです。文字と数字が立体のモコモコプリントで施されています。矢印マークは封印され、シンプルな配色がクラシックな印象を与えてくれる定番のアイテムにおススメの一着です。
■ ビバンダムくんといっしょに
ランニングするビバンダムくんがワンポイントになっているシンプルなニットキャップです。少しザックリ編みでアクリル100%のキャップは被り心地がよく、伸縮も良いので日常使いにお勧めです。
■ ベルモットにちょうど良いかたち
ある意味最もMARTINIらしいグラスと言えるかもしれません! こちらはステム部分が長く、グラス部分がスッと大きく広がった、MARTINIのグラス。
MARTINIロゴがプリントされたシンプルな一品です。シェーカーを振って、ご自分でオリジナルのカクテルを作る……そんな時にもこのグラスを使えば、ばっちり絵になります。お勧めです。
■ Vespa Club ITALIAを知ることができる一冊
1948年、98がデビューするやまたたく間に人々のアシとして広がったVespa。と同時に単なるアシ代わりとしてだけでなく、多くの人に愛される存在となりました。元祖スクーターといっても過言ではないVespaを愛する人々により、当時イタリアで結成されたのがVespa Club ITALIA。
イタリアの愛すべきスズメ蜂、Vespaを愛するクラブメンバー用に製作されたクラブ会報紙です。


























































































































