PART 2:9月15日〜9月30日2025/9/15 UPDATE!!
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■ StelvioのPOLIZIA
Alfa Romeo初のSUVモデル、その名はSTELVIO。もちろんAlfa Romeoの名を冠した以上、生半可なモデルではありません。
トップモデル、「QUADRIFOGLIO」にはGIULIA同様、2.9リッターV6ターボ、510psを誇る強心臓を搭載。伝統の盾型グリルを掲げたスタイリッシュなボディでAlfistaの注目を集める1台です。
Alfa Romeoで初のSUVとくれば当然POLIZIAも採用。おなじみbburago製の1/24スケールミニチュアモデルとなって登場です。
特徴的なフロントフェイスを中心にSTELVIOらしさを再現したボディが、おなじみPOLIZIAカラーに彩られています。
■ JUNIORの前の名
2024年4月11日、Alfa Romeo Tonaleよりも一回りコンパクトなSUVとして登場したMILANO。それから1週間も経たない間にイタリア政府より、生産地がポーランドであるため、ミラノという名前の使用が違法と判断され、急遽Juniorに車名を変更することとなりました。
こちらはそんなゴタゴタに巻き込まれ、お蔵入りとなってしまったマーチャンダイジングラインナップのフーディーです。
日の目を見ることなく、静かに倉庫の奥で眠っていた幻のMILANOアイテムの世界初登場です!
ブラックベースにフロント正面にMILANOとロゴが入り、あえてブラックで描かれたエンブレムとロゴ。それは、等高線のようなラインを強調するために、あえてシンプルに仕上げています。袖のラインとフード内側のレッドカラーがより一層スポーティーな印象に。
フロントグリルからインスピレーションを得ている等高線のようなラインは、レーシーな雰囲気と、エレガントさを併せ持つ次世代のAlfa Romeoにふさわしいラインとなっています。
■ シルバーの輝き
2000年、F1でのダブルタイトル獲得を記念し、市販車のダッシュボードに装着されたのが始まりとなったメモリアルプレート、今回ご紹介するのは2009年モデル用として製作されたものです。シルバーコーティング仕上げされた非常に美しいエンブレムプレート表面には、フェラーリロゴとともにF1のシルエットが刻み込まれています。
注目のテーマはもちろんF1。ライコネン、マッサのコンビネーションで2008年のF1ワールドチャンピオンシップを戦い抜き、見事獲得したコンストラクターズタイトルを記念して生まれたメモリアルプレートです。
本来このエンブレムは、実車のダッシュボードに装着されてのみ、この世に姿をあらわすもののため、いわゆるスペアパーツとしても流通することのないものです。いうまでもなく、超レアな逸品です。Ferrariコレクターたるもの、絶対に見逃すわけにはいきません。
■ 最後のPininfarina
2009年、Ferrariの新たなる歴史を紡ぐ一台のマシンがデビューしました。その名も458 ITALIA。伝統にのっとり、あくまでも美しく、そして力強いその姿を生み出したのはもちろんPininfarina。
新時代を感じさせるフォルムの中には、先端のテクノロジーが凝縮されています。F1とともに歴史を重ねたFerrariがその技術を注ぎ込んで生まれた一台ですから、その美しい姿の裏に秘めた実力がどれほどのものか想像に難くありません。
こちらは458ITALIAのロゴがフロントに刺繍されたベースボールキャップです。
■ RECORD MONZA
ABARTHといえば、FIATベースのマシンによる、数々のレースでの輝かしい戦跡が印象深いものですが、その根底に流れているのは、創業者Carlo Abarthのスピードへの情熱です。それを形にしたのがレコードカーによる速度記録への挑戦でしょう。ABARTHが手がけたスペシャルマシンは、当時MONZAにおいて、数々の世界記録を生み出しました。
その輝かしい成功の誇りをこめて生まれたのが1958年、FIAT ABARTH 750 RECORD MONZAです。世界記録達成の記念すべき証としてBピラー左右に誇らしげに装着されていたのがこのエンブレムです。
■ メーターのデザイン
イタリアには旧型の500を愛する人のためのクラブがあります。とにかく500が大好きな人々が集う場所、それがFIAT 500 Club Italiaです。1984年にイタリアのリグーリア州サヴォーナのガルレンダという町で誕生しました。
こちらは、その由緒ある500 Club Italiaのオフィシャルアイテム、リニューアルしたメンバー用エンブレムをモチーフとしたレザーベースのキーリング。
チンクエチェントのメータのデザインに500 Club Italiaのロゴがあしらわれています。走行距離も500kmとユーモアあふれる逸品です。
製造はエンブレムやバッジで有名なミラノの老舗工房OMEA製です。
■ nuova500のステアリングをデザインに
イタリアには旧型の500を愛する人のためのクラブがあります。とにかく500が大好きな人々が集う場所、それがFIAT 500 Club Italiaです。1984年にイタリアのリグーリア州サヴォーナのガルレンダという町で誕生しました。
こちらはオフィシャルアイテムのステアリングカバーです。
伸縮性がありますので、大抵のサイズのステアリングにフィットします。
■ 博物館ガイド
「ASI MUSEI ANNUARIO2024 」は、ASIによる、イタリア全土にある自動車とモビリティに関する博物館やコレクションに光を当てたユニークなガイドブックです。
ASI歴史博物館委員会による8年間の研究成果であるLa Strada Dei Musei(博物館の道)は、自動車、オートバイ、トラック、農業用車両、飛行機、列車、ボート、自転車、馬車など、イタリアにある250以上の博物館をカタログ化し、解説と文書化を行っていますが、こちらの本書は、全て網羅でなく、それぞれの博物館をもう少し掘り下げて解説したガイドブックの2024年度版です。
■ 2025年モデルの登場!茂木用に!
MOTO GP参戦のワークスレーシングチーム、Aprilia Racingの2025年モデル、ポロシャツです。ブラックをベースにティームロゴ、そして数々のスポンサーロゴを大胆にプリント。さらに蛍光カラーを各所に施したデザインは印象的でレーシーな仕上がりです。このデザインは2025年型マシンのカラーリングをモチーフにしたものとなっています。柔らかく肌触りの良い生地で、首元はジップアップタイプとなっています。
■ 2025チームキャップ
Aprilia by New Era 9SEVENTYキャップは、快適性と高いパフォーマンスを念頭に設計され、フロントパネルにはAprilia Racingの刺繍が施されています。
サイドにはNew EraロゴとIXONロゴが白で刺繍され、個性的なアクセントを添えています。
コントラストの効いたレッドのアンダーバイザーとパープルのアイレット、そしてスナップボタンで調節可能な留め具が、この多用途なアクセサリーを完成させています。
