PART 1:7月31日〜8月14日2025/7/31 UPDATE!!
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■ 65年前の貴重な資料
こちらは1960年、今から65年前に発刊されたAlfa Romeoマガジン。
年に4回発行され、こちらは1960年No.4になります。
当時のAlfa Romeoに纏わる記事や、広告、ディーラーの所在地、記録などを紹介しています。
読むもよし、コレクションとしても飾るもよし、Alfa Romeoの歴史を感じさせる一冊です。
■ 今の季節にピッタリな爽やかデザイン!
2025年モナコグランプリでシャルル・ルクレールが着用しているモデルのレプリカバージョン。コットン製で、高品質のTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材を使用したScudetto Ferrari、HPののロゴ、Unicreditのロゴ、ルクレールのゼッケン、Pumaのロゴ、が入ります。フィット感の調節が可能なバックのアジャスター留め具などのディテールが特徴です。
ルクレールの故郷、モナコ、コートダジュールにふさわしい夏にぴったりな、爽やかなデザインです。限定キャップの中でも大人気のこちらのキャップ、お見逃しなく!
■ Enzo Ferrariの功績
『Forli per Enzo Ferrari』は、イタリア・エミリア=ロマーニャ州の都市フォルリ(Forl ì)が、エンツォ・フェラーリへの敬意を表して1998年に企画・発行されました。
エンツォ本人の写真、初期のフェラーリ車両、フォルリとの関連イベントなど、貴重なビジュアルを多数収録。
この本は単なる伝記や車の写真集ではなく、エンツォ・フェラーリという存在が、地域・産業・文化に与えた影響を丁寧に綴ることを目的とした、文化的オマージュです。とくにフェラーリファンや自動車史に興味のある読者にとっては貴重な一冊です。
■ 跳ね馬の歴史
Ferrariのフロントとリアに輝く跳ね馬、Cavallino。
エンツォ・フェラーリがフランチェスコ・バラッカから受け継いだ跳ね馬は80年という時の間に少しずつ姿を変え、現行のエンブレムに至ります。
こちらのCavallinoエンブレムは現在に至るまでの旧車や、限定車などに用意された、Cavallinoの標本とも言うべきコレクション。
250,275,288,308,599GTO,F50,その他多数のCavallinoを20点収めています。
まさにコレクターズアイテムな逸品です。
■ 伝説のコンセプトカー
1989年、東京モーターショーに登場した一台のコンセプトカー。その衝撃的な姿に思わず誰もが息を呑みました。Testarossaをベースに、フロントセクション、リアエンドセクションのそれぞれ異なるボリューム感が車体中央でみごとに融合したこのデザインは、新しいスパイダーボディの提案としてpininfarinaが世に送った一台です。
こちらは発表時に配布された簡易カタログです。
そんなMYTHOSの魅力やディテールを凝縮したカタログが長い時を経て到着です。
■ 貴重なオリジナルエンブレム
AUTOBIANCHI A112 ABARTH、そのボディに装着されたABARTHエンブレムです。プラスティックベースに、エンブレムがプリントされたアルミプレートが装着されています。当時の貴重なオリジナルエンブレムの貴重なデッドストック品です。
■ 60周年記念
イタリアには旧型の500を愛する人のためのクラブがあります。
とにかく500が大好きな人々が集う場所、それがFIAT 500 Club Italiaです。
1984年にイタリアのリグーリア州サヴォーナのガルレンダという町で誕生しました。
そして2025年は、FIAT 500Fが1965年に誕生してから60周年という記念すべき年なんです。
そんなメモリアルイヤーにFIAT 500 CLUB ITALIAとイタリアbrumm社が手がけたスペシャルな1台。
限定数わずか100台!という貴重なモデル。シリアルナンバーも記されたコレクターズエディションです。
貴重なクラブ限定アイテム、500ミニチュアモデルコレクションには欠かせないマニア必見!の1台です。
■ 泳ぎに行こう!
イタリアには旧型の500を愛する人のためのクラブがあります。とにかく500が大好きな人々が集う場所、それがFIAT 500 Club Italiaです。1984年にイタリアのリグーリア州サヴォーナのガルレンダという町で誕生しました。
こちらは、500 Club Italiaオフィシャルアイテムのスイムパンツ。
色とりどりのFIAT500が散りばめられていて、着ているだけでテンションあがります。マルチカラーの500がとっても可愛らしく、プールやビーチで目立つこと間違いなしの一着です。
■ リアルカーボンリアルカーボンでスポーティーに
ラゲッジルームへの荷物の出し入れ時、気をつけてはいてもバンパー上部に擦り傷等つけてしまうことってありがちですよね。それをバッチリ防いでくれます。しかも、両面テープでピタリ、と貼るだけという簡単さ。
そして注目すべきは素材、リアルカーボン仕様です。艶かしい輝きの中浮かび上がるリアルカーボンならではのあの織目模様が、スパルタンに決めてくれます。
大きすぎないサイズもポイント。リアビューに程よいアクセントをもたらしてくれます。
■ イタリアのクラブ
巷にあふれるスクーターの元祖といえば、そう、ベスパです。イタリア語でスズメ蜂を意味する「Vespa」はその特徴的な後姿から名付けられました。「ローマの休日」でヘップバーンが颯爽とスクリーンを駆け抜けたスクーターといえばご存知の方も多いことでしょう。
1948年、98がデビューするやまたたく間に人々のアシとして広がったVespa。と同時に単なるアシ代わりとしてだけでなく、多くの人に愛される存在となりました。元祖スクーターといっても過言ではないVespaを愛する人々により、当時イタリアで結成されたのがVespa Club ITALIAです。イタリアの愛すべきスズメ蜂、Vespaを愛するイタリア本国のクラブのピンバッジです。
■ 2025年のモナコ
F1モナコGPにモンテカルロ・ラリー。モータースポーツイベント数あれど、その華やかさで他を圧倒するこの2つのイベントを主催するのがこのAUTOMOBILE CLUB DE MONACO(ACM)です。
こちらはそのクラブオフィシャルアイテム、モナコGPオフィシャルベースボールキャップ、2025年最新版です。さすがMONACO製品、全て刺繍で施され生地もしっかりとしており被り心地も抜群です。
■ ホワイトとネイビーの2色
F1モナコGPにモンテカルロ・ラリー。モータースポーツイベント数あれど、その華やかさで他を圧倒するこの2つのイベントを主催するのがこのAUTOMOBILE CLUB DE MONACOです。赤と白のチェッカー模様が印象的な紋章をトレードマークにしています。
上質なコットンを使用したポロシャツ。中央には大胆な 「Monaco Grand Prix 」の刺繍、右サイドには、第82回モナコGPを記念した刺繍が施されています。右袖にはモナコ・サーキットが、左袖には 「1929 - 2025 」の年号がさりげなくあしらわれ、ACMの刺繍がポロの後ろ襟の付け根を控えめに飾ります。右前に織ラベル、内側にオフィシャル・ラベルを配し、細部まで入念にデザインされた高品質な仕上がりの一着です。
■ デザインがリニューアル!
F1モナコGPにモンテカルロ・ラリー。モータースポーツイベント数あれど、その華やかさで他を圧倒するこの2つのイベントを主催するのがこのAUTOMOBILE CLUB DE MONACOです。赤と白のチェッカー模様が印象的な紋章をトレードマークにしています。
こちらはそのクラブオフィシャルレザーキーリングです。ブラックのオーバル型のレザーベースに美しいクラブエンブレムが埋め込まれたシンプルなデザインですが、高級感のある存在感抜群のキーリングです。
■ 大、小2サイズ!
DTMを戦ったALFA ROMEOやLANCIA DELTAのWRCマシン。70年&80年のFerrari F1...それだけでは収まりませんね。数々の伝説を生んだマシンたち。そのタイヤやボディにこのロゴを何度見たことでしょうか。MICHELIN。
さて、そんなMICHELINのオフィシャルアイテム。定番であり人気アイテム。保冷バッグです。表はキャンバス生地となり、絵描かれたイラストは、可愛らしい表情のビバンダム君。内側はアルミ蒸着シートを用いた保冷タイプですので、普段使いやレジャーシーンでの活躍はもちろん、車に常備しておくのもおすすめです。
