PART 2:7月15日〜7月31日2025/7/15 UPDATE!!
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■ Alfettaのロゴ
戦前のグランプリカーTipo158 Alfettaの名を冠し、1972年にデビューしたAlfetta。トランス・アクスル&ド・ディオンといったG.P.マシン譲りのメカニズムが特徴的です。量産車でありながらここまでのコダワリ、さすがアルファロメオといった一台ですね。
こちらはそのAlfettaのロゴエンブレムです。実車のレストア用に、またインテリアやガレージのアクセントとしても効果的にお使いいただけます。
■ エキパイを袖口からちょっと
どうです、この迫力! そんじょそこらのタコ足とはワケが違います。
太くうねるその独特の形状から吐き出されるハイ・トーンのエキゾースト・サウンドはまるでミュージック!
というわけでこちら、究極のエキゾースト・ノートを奏でるあのFerrari V8エンジンのエキゾーストパイプを模したシルバー製のカフスです。
シルバーの刻印と留め具の部分には跳ね馬が刻印されています。
エキパイを袖口からちょっと覗かせる……これ、なかなか粋な演出です。是非、ここぞという時に使っていただきたいFerrari純正のカフスです。
贈り物としてもお勧めです。
■ 伝説の一台
1984年はフェラーリにとって F1では厳しい年だったが、同社の市販車については同じことは言えない。
この年は、跳ね馬の歴史の中で最も象徴的で印象的な2つのモデルが復活した年でした。テスタロッサ(このシリーズでもモノグラフで以前に取り上げられました)と、長く続く栄光のV8車ファミリーのより成熟した成果であるGTOです。
288 GTO(新モデルの正式名称)は、1977年にピニンファリーナが開発した308 GTB Speciale(別名Millechiodi)の直系です。308にインスピレーションを得た1984年のGTOは、よりスポーティなデザインと、400馬力を発揮し、最高速度300km/hを超える2800cc V8エンジンを誇り、その「2.0」バージョンとして登場しました。F40とテスタロッサに続き、マラネッロ産のスーパーカーがこのシリーズを彩ります。その技術的、スタイリング的起源は、一部のクリエイターの声からも伺うことができます。
■ 奇跡のレース復帰を果たした男
1971年F1デビュー、1974年同郷のレガッツォーニの推薦を受けいよいよScuderia Ferrariの一員となるや目覚しい活躍をみせたニキ・ラウダ。
翌1975年には早くもワールドチャンピオンを獲得。Ferrari 312Tとともに一時代を築いた彼の名はF1史にも大きく刻まれています。
1976年大事故で頭部に大火傷を負い、数日間生死の境を彷徨ったが、生還し、奇跡のレース復帰を果たし伝説となります。
こちらはなんと、当時のオフィシャルフォトにラウダ自らサインしたものを額装したものです。
Scuderia Ferrariファン、Niki Laudaファンにとっては貴重なコレクションになること間違いなしです!
■ お洒落は足元から
こちらはABARTH500シリーズ3最終モデル595コンペティツィオーネ用にラインナップされたシンプルなマットですが、前席手前側はPVCレザー仕上げされており質感高い仕上がりが特徴です。
また前席マットにはレザータブで595のロゴが刺繍で入っています。マット留め具のアルミキャップ部分にはABARTHロゴ。
さりげなく、熱く。そんなABARTHの魅力をさらに引き立たせてくれるフロアマットです。
右ハンドルマニュアル車用のマットですが、オートマタイプと助手席のマットの長さが違うだけですので、オートマ車にもご利用いただけます。
シリーズ3のマットはマット側に留め具が付いておりますが、シリーズ4は車体側に留めピンが付いています。
形状は同じですので留め具を加工すればシリーズ4のお車でも利用が可能です。
■ 値段はかわいくない!
ひと目で頬が緩んでしまうこのカタチ、2023年登場した小型SUV車のFIAT 600セイチェントです。その愛らしいカタチをさらに可愛らしく!なんとFIAT純正アクセサリー、ぬいぐるみになって登場です。
キュートな赤いボディに施された、フロントやリアのエンブレム、モールディングなどのディテールは繊細な刺繍で表現。そしてなにより本体に使用された素材の手触りの柔らかなこと!ついつい触っていたくなるはずです。
■ 意外と書きやすい極細ペン
ヘッドに付いているラバー仕上げのNuova 500がかわいらしい水性ボールペン。
なんの変哲もないペンにNuova 500がプラスされるだけで、テンションが上がります。3色揃えてご自宅のデスクや会社のデスクに飾って、彩を追加してください。
■ 貼ってみて!
シルバーカラーが羽ばたく姿が優雅な雰囲気。このバタフライ仕様はFIAT500が登場した初期に純正アクセサリーパーツとして設定されたもの。他にもミラーカバーやキーカバーなど様々なものがラインナップされていました。現在ではもちろんカタログ落ち。大変貴重なアイテムです。
マニュアル通りに貼り付けるのも良し。オリジナルにアレンジしても良し。愛車を優雅に仕上げてみてください。
■ 100周年記念のエンブレム
1906年、わずか25歳にして独立を果たし、ランチアを創立したヴィンチェンツォ。次々と採用する先進のメカニズムや、レースでの輝かしい実績などからLANCIAの名は不動のものとなってゆきます。 そして2006年、ついに100周年を迎えるに至りました。
歴代の大統領就任式にはかならずLANCIAが使用されることからもわかるように、彼らの築き上げた100年はイタリアの誇りともいうべきものです。 そんなLANCIAの歴史的な1ページに立ち会うことができたなんて!
クロームの縁取りも美しいこのプレートは、イプシロンをはじめ、LANCIA2006年モデルに装着されている100周年記念エンブレムそのものなんです!
ということは、もちろん限定生産品。しかも車両に装着されているものだけに、他のアクセサリーのように単体で入手することはまず難しいものなのです。いかがでしょうか、さっそく愛車を頭に浮かべ、あそこと、ここに装着しよう、なんて思いをめぐらせている方多いのではないでしょうか。
長い歴史を誇るLANCIAの、100周年という節目に立ち会うことの出来た今、絶対に見逃すことのできない逸品です。
■ ロゴ側面のレッドがお洒落
ポリエステル素材で軽量かつ通気性の良い仕様。
フロントのapriliaロゴはラバーで施され、文字の側面をレッドにすることで立体感を出しています。
ツバ裏をパープルはAprilia RACINGのマシンのカラーリングを表現しています。
■ 角田と共に
サイドウィンドウ用が付いた嬉しい3点セットのサンシェードのご紹介です。
使い方はいたって簡単。クリップ状になっている付属の吸盤でウィンドウにピタッと貼り付けるだけ。また、使わない時は、クルクルっとひねるだけで、あっという間に直径約250mmほどのコンパクトサイズに! 薄くて小さいので、全く場所をとりません。
クルマに積んでおいて、いざ!という時にサッとお使いください。
■ ベスパのバイブル
イタリアを代表するVESPAの進化を知りたい人におススメ一冊!
1946年から1983年までのイタリア市場向けに生産されたさまざまなモデルの、あらゆる小さなバリエーションを調査し、記録されています。写真とそのキャプションのおかげで、各モデルの生産中に特定の変更がいつ導入されたかを知ることができる。
また、当時の広告の複製も多数掲載されており、年ごとの生産台数やカラーコードも網羅されています。
VESPAの詳細をギューッと詰め込んだ、VESPA愛好家必須の一冊です。
