PART 1:5月31日〜6月14日2025/5/31 UPDATE!!
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■ 159が詰まったボックス
2000年代、新世紀のAlfa Romeoを牽引する役割を担ったフラッグシップモデルがAlfa 159です。2002年、GIUGIAROの手になるBrera Conceptが登場、その面影をセダンボディへと変化させたのが2005年ジュネーブモーターショーにデビューした159です。
その登場から1年後の2006年、同じくジュネーブモーターショーでヴェールを脱いだのがこの159 sportwagon。もちろんGIUGIAROの手になる眼光鋭いフロントマスクは健在。伝統の盾形グリルから始まるワゴンボディはsportwagonの名にふさわしいスタイリッシュ姿です。
さて、今回ご紹介するのは当時イタリア本国で159 sportwagonオーナーに贈られた納車記念ボックスとも呼ぶべきもの。印象的なグリルがデザインされたボックスを開くと、そこにはAlfa Romeoの歴史がまとめられたハードカバーブック、サービスカタログ、DVD、オーナーズサイト、My Alfaへの入り口となるパスワードシートといったオーナー向けのアイテムとともに、159シリーズから採用された特徴的なイグニッションキー用のレザーキーケースが収められています。
およそ14年前、この車を手にしたオーナーの喜びが今に蘇るかのようなアイテム、Alfa Romeo自らが贈った貴重なアイテムのデッドストック品です。コレクター必見!です。
■ SPIDER DUETTO
Alfa Romeoラインナップの中でも特別な響きを持つ名前、SPIDER。しかもボートテールと呼ばれるなだらかなテールエンドのDUETTOボディともなれば、名画のワンシーンを彩った一台として広く知られています。そんな甘いイメージのDUETTOもレーシング・モディファイが施され、とびきり辛口な仕上がりに!
■ まるでレザーシート
エンジンはミッドシップマウント。パワーと運動性能を高次元でバランスさせ、Ferrariラインナップの中でも特に「走り」を意識させる1台といえばV8モデルです。
その中でもツインターボとなった488はFerrariの新たな新時代の1ページを飾ったと言っても過言ではありません。
さて、そんなFerrariを購入。すると車体以外に様々なものが付いてくるのは有名な話です。さすがFerrari、もちろん488も例外ではありません。
通常はトロリー2つにバッグ1つの三点セットのオプション設定で98万3000円!
今回ご紹介するこちらはその一つ。Ferrari純正488spider用ショルダーバッグです。こちらはレッドレザーをベースにホワイトステッチの配色。
もちろんデザインは488spiderのインテリアをモチーフにしたもの。
触れた指先に伝わるしっとりとした感触はまさに極上のひとこと。艶を押さえたレザーが張られたバッグ、その前面に輝くのはもちろん跳ね馬の姿です。側面には488spiderのロゴエンブレムが誇らしげに輝きます。
通常は手に入らないだけに、素晴らしい逸品です。レア度も高し。お見逃しなく。
■ スペシャルプライス!!
高く持ち上げられたフロントノーズ部がまさにF-1イメージの“Enzo Ferrari”。
F-1譲りのメカニズム満載のスーパーモデル、Enzo Ferrari2002年パリ・サロン版プレスキットです。
ジャーナリストへの資料としてリリースされたこの一冊は、開発ストーリー、スペック紹介、そして注ぎ込まれた数々のテクノロジー解説等々、Enzo Ferrariの全てが詰まったものです。
まさにコレクター垂涎のレアアイテムです。
通常はカラーフォトが収められたCD-ROMが付属していますが、残念ながらCD-ROMがありません。
それゆえのスペシャルプライスです!!
入手困難なプレスキットの中でも特に貴重なアイテムです。この機会を是非お見逃しなく!!
■ 唯一の男
ジョン・サーティース(John Surtees)は、イギリス出身のレーシングドライバーで、モータースポーツ史上唯一「オートバイとF1の両方で世界チャンピオン」となった人物です。1934年生まれ、1950年代にバイクレースで活躍し、MVアグスタで500cc世界王者に。
1963年にフェラーリと契約し、翌年1964年にはでF1ワールドチャンピオンとなりました。
こちらは1964年、60年前のオリジナルドライバーズカードです。
発行枚数も非常に少なく、John Surteesのサインもなかなかお目にかかることがありません。
Ferrariファン、そしてコレクターにとって空前絶後のお宝といえる逸品です。
■ クラブメンバー用
ABARTH、そしてFIAT 500のオーナーズクラブ、ABARTHISTI/Cinquecentistiがそのクラブメンバー向けに製作したボールペンです。ブルー&イエローのボディに各クラブロゴがホワイトでプリントされたもので、一般には市販されることのないクラブメンバー向けオリジナルアイテムです。
■ 悪い奴!!
落ち着いた印象のグレーをベースにしたABARTH純正フェルパ。フロントはジップアップタイプ。背面に入ったCATTIVA刺繍がCOOL! 胸のレザーパッチや、ポケット部のメタルエンブレムがアクセントになっています。
■ 上品な一着
柔らかな印象のベージュをベースにしたABARTH純正セーター。軽い着心地が特徴です。襟元や肘宛てなどには淡いブルーがアクセントカラーに。
胸のレザーパッチや、ポケット部のメタルエンブレムがアクセントになっています。
■ 今日買って帰る物を書きとめて!
FIAT500用のダッシュボードホワイトボードです。
透明なシールをダッシュボードに貼り、ホワイトボード風に落書きができる、ちょっと変わったアクセサリーです。
FIAT500の形をしたイレーザー、黒のペンと赤のペンがセットになっています。
ペン、イレーザーケースもインテリアに取り付けられる仕様となっています。
使うもよし、コレクションするもよし、貴重な一品です。
■ ノスタルジック!
FIAT Nuova500がデザインされたマルチティンボックスです。
石畳を走るブルーのNUOVA500の両サイドには、イタリアの有名建築が描かれています。
正面に配置されたFIATロゴはヴィンテージタイプの筆記体ロゴ、淡い色合いで描く事により、蜃気楼のようにノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
好きなものをたくさん詰め込んで、お部屋やガレージでノスタルジックな雰囲気を演出できるアイテムです。
■ モノトーンで
フィアット純正アクセサリーにラインナップされたこちらは、FIAT 500のサイドプロテクター用オーナメントです。
サイドプロテクターの後端部分、左右に装着するもので、モノトーンカラーで500ロゴがデザインされています。
両面テープ貼付タイプです。
■ ヴィンテージスタイル
縦置きV-twinという特徴的なレイアウトを持つMOTO GUZZI。現存するイタリア最古のモーターサイクルメーカとしてもその名を世界に轟かせ多くのファンを魅了し続けています。
こちらはそんなイタリアの名門、MOTO GUZZIオフィシャルマグカップです。
昔のサインボードを側面にプリントしたヴィンテージな仕上がりです。
■ Welcome to DUCATI world!
空気を震わせる独特のエグゾーストノート、美しいフレームワーク、目に飛び込む真赤なカウル……。
イタリアンモーターサイクルの雄、DUCATI。
イタ車好きの皆さんなら、もちろんDUCATIの魅力には、とっくに気づいているはずです。でも一歩踏み出す勇気がない?なんてもったいないこと言わないで。
ようこそDUCATIワールドへ。さてこちらは、DUCATI CORSEのエンブレムを配置したDUCATIサインボードです。
ガレージやインテリアを彩るアクセントにDUCATIオーナー必見のアイテムです。
■ 自転車のタイヤ?
みなさんお馴染みのMICHELINの愛すべきマスコット、ビバンダムくんのサインボードです。
こちらのイラストは、1950年代頃のMICHELINタイヤの広告デザイン。錆び感や傷、汚れや擦れ感をイラストで表現し、当時のノスタルジックな雰囲気が漂うメタル製のサインボードになっています。
ガレージやインテリアを彩るアクセサリーとして存在感抜群です。
■ Good Year Eagle
Good Yearは、1898年にアメリカ・オハイオ州で設立されたタイヤメーカーです。
今ではその供給をやめてしまいましたが、やはりF1といえばこのロゴ。GOOD YEAR。
1965年から1998年まで、F1に継続的にタイヤを供給し続け、多くのレースで勝利を収めました。
さてこちらは、Good Yearのヴィンテージ風クリップボックスです。
蓋はパッキン付きで、コーヒー豆はもちろん、好きなものをたくさん詰め込んで、お部屋やガレージでノスタルジックな雰囲気を演出できるアイテムです。
