PART 1:12月25日〜1月14日2025/12/25 UPDATE!!
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■ 60周年記念
クルマの歴史はレースの歴史。使い古されたコトバかもしれませんが、やっぱり我らがAlfaにとってはとても大切なこと。レースなしに今日の栄光はありえません。そうです、MILANO生まれの名門、Alfa Romeoです。
そんな彼らの歴史に大きく名を残すAUTODELTA。1963年、Alfa Romeoのワークスレーシング部門として設立されました。カルロ・キティ率いる精鋭たちにより、盾型グリルをノーズに掲げサーキットを席巻した数々のAlfa Romeo。TZ、Tipo33シリーズ、F1……。
さて、今年2023年はその設立から60周年という記念すべきメモリアル・イヤー。こちらはおなじみAUTODELTAエンブレムをモチーフにした60周年ロゴが輝くメモリアルステッカー、RIA(Registro Italiano Alfa Romeo)のオフィシャルステッカー、切文字タイプです。
■ 日本の伝統とのコラボレーション
佐賀県有田町とその周辺地域で生産される有田焼、白磁の美しさと藍色の「染付」、赤や金を使った華やかな「上絵付け」が特徴で、江戸時代から「伊万里焼」とも呼ばれ、世界中で愛される日本の陶磁器の代表格です。
そんな日本の伝統工芸とAlfa Romeoのコラボレーション。Alfa Romeoの歴史的エンブレムを有田焼で表現した豆皿のセットです。
1910年の創立当初のロゴから、戦前・戦後のデザイン変遷、そして現代のエンブレムに至るまで、各時代の特徴を忠実に再現しています。
Alfa Romeoが歩んできた100年以上の歴史に想いをめぐらす、そんな時に眺めていたい豆皿のセットになっています。
今後生産されることはなく、またコンプリートでGETできる最後の機会かもしれません、お見逃しなく!
1910年:創業時のクラシックデザイン
1920年代:蛇(ビショーネ)や赤十字のディテールが洗練された時期
1925年代:エンブレム周縁に勝利の象徴である月桂樹のモチーフが登場
1946年代:レッドベースにシンプルなデザイン
1950年代:戦前・戦後で微妙に変化した意匠を反映
1960年代:プラスチックが採用された6代目のエンブレム
1970年代:「MILANO」の文字が消えたデザイン
1980年代:モダン化とブランド統一が進む時代
2015年:現行ロゴへと繋がる最新のデザイン
■ 40年前の
こちらは1984年、40年前ににドイツ国内のディーラーで配布されていたAlfa Romeoの総合カタログです。
ARNA、33、GIULIETTA、ALFA90、ALFA6、SPIDER、SPRINT、GTVなどが掲載されています。
■ デザインモック
天才デザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロが手掛けた流麗なボディラインが最大の特徴で現在も世界中に熱狂的なファンを持つ「105系」ジュリア・クーペの人気モデルJunior。
こちらはトリノのカロッツエリア出身のデザイナーによって立ち上げられたStile GFRが3Dプリンターなどを駆使し、制作されたAlfa Romeo GT Juniorの1/43スケールモデル。
抽象的なフォルムがデザイン途中のスケッチを形にしたかのような美しいラインを醸し出しています。
塗装はかつてPininfarinaのデザインモックを手掛けていたペインターによって仕上げられています。
■ 幻のモデルカー
まるで宝石箱かのような赤いベルベット調のケースに入ったミニチュアモデル。
こちらはイタリアの幻のミニカーブランドとして知られているC.D.C.社製。
2000年頃に事業を停止したため、今では入手困難なモデルカー。1/43スケールですが、ドアの開閉もできるように設計されています。
■ チタンの高級感
こちらはFerrari California用のチタン製オイルフィラーキャップになります。
中央にはCavallinoが刻印され、まるで表面処理はテフロンのようなサラッとした手触りです。
チタンによる高級感をお楽しみください。
■ EMPORIO ARMANIとのダブルネーム
2021年にGIORGIO ARMANIとFerrariでパートナーシップを締結して以来、Scuderia FerrariのトラベルウエアはEMPORIO ARMANIとなりました。
ポロシャツ、シャツ、ジャケットなど、ドライバーやクルーなどが移動する時に着用します。
こちらは正真正銘、レプリカではなく、門外不出チームメンバーのみが着ることを許されたチームウエアです。
シンプルなホワイトベースのポロシャツに胸の部分にはSFロゴとEMPORIO ARMANIのロゴがダブルネームで刺繍されています。
襟元と、袖の部分にはFerrariらしく、レッドラインが入っています。
■ 3rdランプ
コンパクトな三角形のボディ(120 x 65 x 50 mm)で、車のリアをより目立ち、スポーティに見せるのに最適です。高輝度 LED と調整可能なサポートにより、バンパーの下に取り付けて、サードストップ、フォグランプ、リアポジションランプ、F1 スタイルの点滅信号灯として使用できます。
ブレーキライトまたはフォグランプのプラスとマイナスに接続するだけと、手軽に取り付けることができます。
■ Brescia Corse
1970年代前半にScuderia Brescia Corseに所属し活躍したイタリア人のレーシングドライバー、ヴィンチェンツォ・ガッタフォーニが所有していた、レースカラーにペイントされた595のミニチュアモデルです。
■ 木ーカバー
フィアット用グッズをメインに製造販売しているLa Coccinoから、FIAT用オリジナルキーカバーの登場です。
純正キーのカバーを外して本製品と交換するタイプ。木目のデザインをすべて手作業でプリント加工しているため、一つ一つ模様が異なります。
ポップでキュートな魅力に満ち溢れたFIAT500。その魅力をさらに引き立ててくれるキーカバーとなっています。
■ Classiche
1999年、創立100周年を迎えたFIATは、例えばトポリーノ、500などに代表されるイタリアの大衆車メーカーといったイメージが強いのですが、その長い歩みの中では数多くの歴史的な名車が生み出されています。
そんな名車を驚くほどすばらしいコンディションで維持しているメンバー達の、いわゆるオーナーズクラブがREGISTRO FIAT ITALIANOです。ここでご紹介するエンブレムはクラブ員向けに制作されたものです。
世界のFiatクラブの総本山、REGISTRO FIAT ITALIANO。その入手困難なレアなエンブレムは、クラシカルなラジエーターをモチーフに、クロームとレッドの美しいコントラストが魅力です。
■ ワイルドなキャップ
FIAT PANDA 4x40°
2023年にパンダクロスをベースにパンダ4x4の40周年を記念して発売された限定モデルです。
こちらのホイールセンターキャップは4x40°に装備されているホイール用の物です。
日本未設定の限定車、4x40°ホイールにはもちろんのこと、もしかすると他のホイールでも利用可能かも?
■ 象印
ランチアのマスコットと言えばすぐに思い起こすのが象のマスコット。ランニングエレファントと呼ばれるそれは、ラリーフィールドを駆け抜けるLANCIAの強さの象徴として、いつもHFのロゴとともにありました。
そして1990年代なかば、小さなLANCIA、Yの登場とともに「小さな象」を意味するエレファンティーノ(ELEFANTINO)がデビューを果たしました。かつてHFのエンブレムとともに使われていたこのエレファンティーノが、独立して使われるようになったのです。
当時は「エレファンティーノ・ロッソ」、「エレファンティーノ・ブルー」という2タイプのヴァリエーションでしたが、3代目となった今、様々なカラーバリエーションのエレファンティーノが登場しています。
こちらはフロントグリルが小さくなった四代目Ypsilonで採用され始めたメタル製のエンブレムです。ボディカラーやインテリアカラーにあわせ、お好みのエレファンティーノ仕様を仕上げてください。
裏面は両面テープになっているので、ボディやインテリアをお手軽にドレスアップしていただけます。Ypsilonオーナー必見のアイテムです。
■ Pininfarinaならではのフォルム
LANCIA歴代のラリーマシンの中でも屈指の美しさを誇る037。低く構えたフロントセクション、そこから流れるように続くボディラインはPininfarinaならではの流麗なフォルムを誇ります。
しかしながらテールエンドにそびえ立つ巨大なスポイラーがそのコンペティションマシンとしての生い立ちを強く意識させます。
こちらはトリノのカロッツエリア出身のデザイナーによって立ち上げられたStile GFRが3Dプリンターなどを駆使し、制作されたLancia 037の1/43スケールモデル。
抽象的なフォルムがデザイン途中のスケッチを形にしたかのような美しいラインを醸し出しています。
塗装はかつてPininfarinaのデザインモックを手掛けていたペインターによって仕上げられています。
■ トラクター用
さて、こちらのLamborghiniと描かれたエンブレム、MiuraやCountachを作る以前にトラクターを販売していたのは有名な話です。
こちらは1950年代から1960年代にかけて製造されていたランボルギーニ製トラクター1R/2R用のフロントノーズに取り付けられていたエンブレムです。
上部の赤い三角形の中にある「FLC」は、創業者 Ferruccio Lamborghini Cento(Centoは創業地の地名)の頭文字を組み合わせた、当時のトラクター部門専用のロゴマークです。
■ Don't Touch!
たくさんのポケットとファスナー付きのポケットが装備されたマルチオーガナイザーです。薄いグレーのフェイクレザーにゴールドのラウンドジップが高級感があり、ビジネスシーンでもカジュアルシーンでも、どんなスタイルにもフィットするデザイン。バッグインバッグにしたり、パスポートや通帳ケースにしたり...単品で持ち歩いても様になるマルチオーガナイザーです。
■ ブラシアート
伝統の公道レース、1000 MIGLIAのスタート/ゴール地点としてその名を知られる街、ブレシア。
もちろんこの街にもイタリアの他都市同様、自動車を愛するメンバーによって構成されるクラブが存在します。
それがこのScuderia Brescia Corseです。
1960年代に設立され、F1ドライバーも輩出したイタリア屈指の名門プライベーターチームです。
コンペティションを強く意識したこの名称を掲げる事からもおわかりのとおり、伝統の1000 MIGLIAはもちろんのこと、タルガ・フローリオ、Monza 1000kmといった名だたるレースにその名を刻んでいます。
そんな伝統あるクラブエンブレムを頭上にブラシアート風にペイントしたこちらのヘルメット、横のサインからも分かるようにジャンルカ・ジュリアーニ氏が当時所有していたヘルメットです。
使用歴はありませんが、経年劣化のため内側のスポンジが劣化しています。
水色ベースにブラシアート風にブラックスプレーでヴィンテージ感を演出しています。
サイドには1000MIGLIAのヴィンテージロゴとFabbrica d'Armi Pietro Beretta、そうベレッタ92で有名なイタリアの銃器メーカーのロゴです!なぜならBeretta社もブレシアに拠点を構えます。
そんな蘊蓄なんてどうでもいいと思えるほどのカラーバランスとデザインが素晴らしいヘルメット。
飾っておくだけでも空間がお洒落になります。
■ 75周年!
1948年、98がデビューするやまたたく間に人々のアシとして広がったVespa。と同時に単なるアシ代わりとしてだけでなく、多くの人に愛される存在となりました。元祖スクーターといっても過言ではないVespaを愛する人々により、当時イタリアで結成されたのがVespa Club ITALIAです。
こちらは2024年のVESPA CLUB ITALIA75周年記念の際に製作されたアイテム。伸縮性の高い素材を使用しているので、ネックウォーマーはじめバンダナ、スカーフ、マスク……。様々な使い方で大活躍間違いなしのアイテムです。































































































































