PART 1:10月31日〜11月14日2025/10/31 UPDATE!!
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■ 年々入手が困難になる七宝エンブレム
Carrozzeria Alfa、この耳慣れない言葉に「?」、というAlfa Romeoファンの方も多いことでしょう。1900年代初頭、自動車の創成期はメーカーが作ったエンジン、シャシーをベースに様々なカロッツェリアが腕を奮い数々の名車が生まれる、といったスタイルが主流でした。
もちろんAlfa Romeoも例外ではなく、TOURING、PininfarinaをはじめとするCarrozzeriaの手により様々な名車が世に送り出されたのです。
今回ご紹介するのはCarrozzeria Alfaエンブレム、その名の通りAlfa自らが手がけたボディを持つモデルに装着されていたエンブレムですが、注目はその社名表記です。鋭い方ならもうお気づきのはず。そう「Alfa」なんです。ロンバルダ自動車製造会社の頭文字「A.L.F.A.」としてスタートを切った、ごく初期のモデルに装着されていたエンブレムです。
幅60mm程の小さなエンブレムですが、七宝焼きで仕上げられた非常に美しく存在感あふれるものです。当時のモデルのリプレイス用として、当時と変わらぬイタリアの工房が1960年代に製作した非常に貴重なエンブレムです。
■ もうすぐ10年
世界に名だたるスポーツカーメーカーとして自動車の世界に唯一無二の存在として屹立しながらも、社員との間に家族的な繋がりを色濃く残すFerrari。長年にわたりFerrariとともに歩んだ社員との間には強い絆が生まれています。
こちらはそんなFerrariが2017年に用意したFerrariらしさあふれるアイテムです。2017年といえば、もちろんFerrari 70周年。
Ferrari 70周年を記念して世界各地で行われたアニバーサリーイベント、こちらのピンバッジはイベントに招待されたゲストに配布されたピンバッジです。
Ferrariの象徴、跳ね馬の姿とともに1947-2017、70周年のメモリアルロゴが浮き彫りにされたシルバープレートそのものがピンバッジになり、栄光の時を迎えた喜びを表現しています。
長年にわたりFerrariを愛したゲストのために用意したこのギフト、もちろん一般市販品ではなく、しかも数もごく少数の限られたものです。
■ シャシープレート型のキーリング
スイスのバーゼルを拠点とするフェラーリの正規ディーラー兼クラシックフェラーリレストアを手掛ける老舗ディーラーNiki Hasler AGが2023年に顧客向けに行ったイベントSerata Montana2023。こちらはそのイベントで記念品としてVIP顧客に配布されたキーリングです。
上質なレザーにフェラーリのシャシープレートを模したデザインになっています。
こちらのキーリングを手掛けたのはミラノを拠点とするAlfa RomeoやLANCIAの七宝焼きエンブレムを手掛けるO.M.E.A.。間違いなしの逸品です。
■ 50年!
Ferrari Dino 308gt4、1973年から販売が開始され、フェラーリ初のV8となったモデルです。
販売当初はDinoブランドとして販売されていましたが、76年よりFerrari308となりました。
デザインはベルトーネのマルチェロ・ガンディーニ。ピニンファリーナでないところも特殊な一台と言われる所以です。
こちらは販売当初のセールスカタログ、50年以上前のカタログにもかかわらず、コンディションを保った逸品です。
■ 迫力あるシルエット
世界中に“スポーツカー”を名乗るクルマ数あれど、誰もを納得させる1台と言えばやはりコレしかない!
1960年代のFerrari250シリーズ。なかでもGTOはFerrariを、いや世界のスポーツカーを代表する究極の形と言っても過言ではありません。名機と呼ばれる12気筒コロンボユニットをフロントに搭載しSebring、Targa Florio、Monza……、250GTOは数々のスポーツカーレースで名勝負を演じてきました。
さて、今回ご紹介する作品、まずはじっくりと御覧ください。作品がみせる独特の表情をご覧いただけますでしょうか。
このモデルはモデナに住む一人の男の手から生み出されました。その男の名はAllegro Pelloni。
1960年代から30数年間、Scagliettiのボディ職人としてFerrariのボディを文字通り叩き出し、生み出し続けた男の手による作品です。
まるで彫刻作品を思わせる圧倒的な存在感は、創業者Enzoと共にFerrariを生み出してきた男だからこそできる作品です。その美しさ、迫力はFerrariも認め、現在ではオフィシャルモデルとされています。Ferrariを知り尽くしたAllegro Pelloniによるスケールモデル、あえて完成させず、ボディのみをオブジェとして仕上げました。
美しい曲面で構成された250GTOのボディフォルムを圧倒的な迫力で伝えてくれます。
■ 新しいCI
2023年に登場したABARTH初のEV、ABARTH500e。前後にはロゴエンブレムが採用され、エンブレム類も今までの物から刷新されています。
また、2024年に発売されたABARTH初のSUV、ABARTH600eも同様に以前のスコーピオンエンブレムからロゴエンブレムへと変更を遂げています。
こちらはフロントのロゴエンブレムです。シールタイプになっていますが、各ピースにピンが出ていますので、位置決めは簡単ですが、他の場所でご利用の場合はピンカットする必要がございます。プラスチック製のピンですので簡単にカットすることができます。
■ NCT
FIATのビンテージシャシプレートです。
残念ながらどの年代、車種の判別ができませんでしたが、かなり古いものになります。
コレクション用、またはデコレーションアクセサリーとしてお使いください。
■ 遅れてやってきたbburago
押し寄せる環境問題。その答えとしてFIATが送り込んだ500の電気自動車、500e。ガゾリンモデルとはまた違う、個性的でFIATらしいデザインを与えられ、より未来的なものへと進化しました。今回ご紹介するこちらはその500eの1/24サイズのモデルカーです。
低価格帯でありながらディティールの細かさやプロポーションの良さから人気を博しているbburago製。1/24サイズならではのドアの開閉など、飾るにしても色々なバリエーションを楽しめます。カラーはホワイトとセレスティアル ブルーの2色。
■ ワンメーター50!
Maserati Tipo V4、1929年から1932年にかけて設計、製造し、はじめて16気筒エンジンを搭載したレーシングカーです。
V16エンジンと4リッター排気量にちなんで「Tipo V4」と名付けられました。
2つのV8エンジンを並列に共通のクランクケースに22.5度の角度で積み重ねるという、既存の設計を最大限に活かす解決策を見出しました。
こちらはTipo V4の完成予想図になります。コピーですが、なんとその大きさ145cmX65cmというスケール!額装すればその迫力に圧倒するはず!コレクション用にいかがでしょうか?
■ 年は違えど使いたくなってしまうダイアリー
1990年代のMASERATIは毎年末、重要な顧客に向け、このダイアリーを贈っていました。今回登場は1996年度版。ということは、Ferrari傘下へと収まる前年です。
それまでの80年を超える長い道のりは、絶えず時代の波にもまれ続けた、波乱に満ちたものでしたが、常にMASERATIらしい誇りとともに輝き続けていました。表紙に記されたトライデントの輝きがMASERATIの長い歴史を誇らしげにあらわしているかのようです。
ダイアリー内部にはシリアルナンバーが記されており、市販されたものではないため、非常に貴重なコレクターズアイテムといえる逸品です。
■ 静かに時を刻む
上質なレザーシートに腰を落とし、ステアリングに手を添える。エンジンの鼓動を全身で感じたらもう……。そんなはやる気持ちをそっと落ち着かせてくれるのは、いつもの場所で静かに時を刻むこの小さなクロックです。
MASERATIがMASERATIであるために、このクロックがどれだけ大切な存在であるか。1990年代終盤、Ferrari傘下へと収まったMASERATIから一時、センタークロックが姿を消したことがありました。が、ファンからのあまりの反響に、すぐさま復活を遂げたのはよく知られるところです。
今回ご紹介するのは、Quattroporte Royaleのセンタークロックをデスククロック仕様にした逸品です。
ゴールドのふちどりは、もちろんあのナツメ型。クロック単体で見ても、その妖艶な雰囲気はまさにMASERATIワールドそのもの。周りのウッドもダッシュボードパネルと同じ素材で作られています。
MASERATIをより近くで感じるための小道具として、この繊細な美しさをお楽しみください。
■ まるで宇宙船
1970年のトリノ・モーターショーで発表されたストラトス・ゼロは、ベルトーネのチーフデザイナー、マルチェロ・ガンディーニによって設計されました。全高わずか84センチメートルという超低車高です。
当時流行していた宇宙時代の成層圏にちなんで、「ストラトス・ゼロ」と名付けられました。
こちらはトリノのカロッツエリア出身のデザイナーによって立ち上げられたStile GFRが3Dプリンターなどを駆使し、制作されたLancia Storatos ZEROの1/43スケールモデル。抽象的なフォルムがデザイン途中のスケッチを形にしたかのような美しいラインを醸し出しています。
■ お酒と車と
イタリアの有名酒造メーカーMARTINI。みなさんにはモータースポーツのスポンサーとしての方がおなじみかもしれませんね。赤い丸を貫いたようにデザインされているMARTINIのロゴ、一度は目にしたことがあるでしょう。
MARTINIやMARTINI RACINGのアクセサリーはいろいろご紹介してまいりましたが、こちらは本業、MARTINIのお酒を飲むためのアイテム、グラスです。MARTINIマークがプリントされたシンプルなプロセッコグラス。スパークリングワインなどを楽しむちょっと細長いカタチです。
毎日の食卓で使うのはもちろんですが、飾っておいても絵になります。イタ車好き、お酒好きのあの方へのちょっとしたギフトとしても最適。お勧めの一品です。
■ 飾っておいた方が良いかも?
ひと目で伝わるこの迫力! なんといってもこれぞMARTINI RACING、もう理屈ぬきに「かっこいい!」の一言です。いかがです、このヘルメット。中央を貫くこのストライプ。サーキットを、そしてラリーフィールドを駆け抜けたあのマシンの姿そのものの迫力です。
シンプルなジェット型のこのヘルメットは、イタリアNew MAX社が手がけたもの。MOMO DESIGNやFerrariシリーズなどでもその名を知られるブランドですから、クォリティは折り紙付きです。こちらは本来スキー用としてリリースされたものですが、その他自転車などにもご使用いただけます。それにしてもこの美しい姿!MARTINI RACING、オブジェとしてももってこいの逸品。そのスピードを象徴するデザインです。
■ カップinカップでも使える!
DTMを戦ったALFA ROMEOやLANCIA DELTAのWRCマシン。数々の伝説を生んだマシンたち。そのタイヤやボディにこのロゴを何度見たことでしょうか。MICHELIN。
そんなMICHELINのオフィシャルアイテム。
ミシュランマンの歴史を楽しく描いたポップなデザインに、光沢のある品のある質感のタンブラーです。
コンビニやカフェのテイクアウトカップをそのまま入れても使える便利な2Wayタイプ。
真空断熱二重構造で保冷・保温効果に優れ、飲み頃温度を長持ちします。
■ イチオシのキーリング
Apriliaのロゴ「a」が象られたデザイン。ラバー素材のため車体や鍵を傷つけにくく、耐久性にも優れています。金具はシャックルリングになっているので、通常のリングよりも不意に外れる心配が少なく、スマートキーなどリングが付けにくいものにも取り付けることが可能です。



























































































































