PART 1:9月30日〜10月14日2024/9/30 UPDATE!!
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■ 155のすべてを!
時代の波はAlfa Romeoすら飲み込んでしまった、なんて悲観的な言葉を吐かずにはいられなかったOld Alfaマニアもいたとかいなかったとか....。FFモデルとなって登場した155はそんな声を嘲笑うかのようにAlfa Romeoらしさに溢れたモデルでした。誇らしげなフロントグリル、ウェッジの効いたボディフォルム、伝統のTwin Sparkエンジンetc.スポーツマインドを前面に押し出した155は、ごく自然にサーキットへとその活躍の場を求めました。
その後の活躍はここで多くを語らずともお分かりのことでしょう。
1992年から1997年まで製造、販売されていた間に、数々の仕様、モデルの発売がありました。
それと同時にカタログもその都度リニューアルされました。
そのAlfa155の詳細がびっしり詰まった本国カタログ全17冊セットです。
本国仕様の各モデルはもちろん、B.T.C.C.イギリスツーリングカー選手権のためのホモロゲーションモデル、その名もSILVERSTONEなど非常に貴重な限定車のカタログも見ることができます。
■ Sainzの優勝記念
2023年9月17日、F1第16戦シンガポールGPの決勝レースがマリーナベイ市街地サーキットで行われ、カルロス・サインツがポール・トゥ・ウインで優勝しました。
そんな記念すべき一戦を切り取り、イラストにしたのがこちらのカード。
2023年の年末にカルロス・サインツがスクーデリア・フェラーリのファミリーに感謝の気持ちを込めて、直筆サインと共に贈ったものです。
努力と、感動を共にした者だけが手にしたこちらの貴重なメッセージカード、彼が2024年をもってFerrariを去るだけに貴重なコレクションになることは間違いありません。
■ Ferrari最初の1台
1947年、自らの名を冠した自動車をつくるというEnzo永年の夢がついにかなうときがやってきました。しかしそれは自動車への思い、というより、レースへの情熱が実を結んだ結果と言っても過言ではありません。その記念すべき一歩を踏み出したマシンこそ、この125Sなのです。
こちらは1947年、Piacenzaでのレースに出場したゼッケン128番。Ferrariの名を冠した自動車による初めてのレース参戦です。深く濃厚なOld Ferrari Redに彩られたこのマシンにEnzoはどんな思いを託したのでしょう。
手掛けたのはおなじみイタリアハンドメイドモデル界の雄、BBR。美しい輝きをみせるボディペイントや柔らかなプロポーションがもたらすこの圧倒的な存在感、繊細な表情のワイヤーホイールなど細部にもその技は冴え渡ります。
そしてこちらはフェラーリのディーラーモデルで純正の箱に入った限定スペシャルエディション。
まさにコレクター垂涎の一台という仕上がりです。
■ スペシャルプライス!
ひと目見ただけで、思わず息を呑むたたずまい……。
イタリアならではの上質なレザーを使い丁重に仕上げられ、Ferrariレッドがなんとも言えない存在感のある姿を魅せるレザーブリーフケースです。
内部に装備されたポケット、スウェード素材をクロスステッチした内装など、まさにフェラーリの内装を彷彿とさせる非常に高いクォリティの仕上がりとなっています。
今回限りのスペシャルプライスにてご提供です。お見逃しなく!
■ おなじみアバルトストライプ
レッドの帯にホワイトのABARTHロゴ、そして上下に走るホワイトのライン-どこかで見たことありませんか? そう、これはかつてABARTHがFIAT500ベースにチューンナップしたFIAT ABARTH 695などの両サイドに入れられていたストライプです。
こちらは、そんな懐かしいそして定番のABARTHのロゴのストライプキーリング。メタルで仕上げることにより、レトロ感を醸し出しています。
■ PARKING ONLYデザインのエアフレッシュナー
ウッドパーツでおなじみのLa FIT+aから、4種類のカラーと香りが楽しめるABARTHオフィシャルエアフレッシュナーの登場です。
ミラーにぶらさげて車の外から眺めても、信号待ちのちょっとした時間も愛車とのドライブが楽しくなる商品です。
■ PARKING ONLYデザインのエアフレッシュナー
ウッドパーツでおなじみのLa FIT+aから、6種類のカラーと香りが楽しめるFIATオフィシャルエアフレッシュナーの登場です。
ミラーにぶらさげて車の外から眺めても、信号待ちのちょっとした時間も愛車とのドライブが楽しくなる商品です。
■ トリノで一番有名な建造物
Mole Antonellianaはイタリア、トリノの象徴的な建築物です。
トリノの風景と言えば必ずこの建物が写り込んでいることでしょう。
名前は建築家アレッサンドロ・アントネッリの名前から名付けられました。
1863年に建設が始まり、26年後の1889年に完成し、当初礼拝堂として建てられましたが、現在は国立映画博物館となっています。
そんなトリノで有名なモーレ・アントネリアーナとFIAT500が合体した、なんともトリノらしいミニチュアモデルです。
手掛けたのはBRUMM。是非コレクションに加えてみてはいかがでしょうか?
■ 入手困難な当時のオリジナル
おなじみのトライデントエンブレム、こちらはなんと当時オリジナル、1966年〜75年にかけて初代ギブリクォーターピラー用のものです。
オーバル部分を貫くようにラインが走るこのエンブレム、同意匠のものが最新のQuattroporteのCピラーにも装着されています。
伝統あるこのエンブレム、もちろんBITURBO系モデルや3200GTとも抜群の相性をみせてくれることでしょう。裏面はボルト&ナット装着タイプです。
■ Moto Guzzi X NEW ERA
NEW ERAとのコラボレーション・モデル、ベースボールキャップです。
キャップ本体のカーブしたバイザーや程よいクラウンが生み出すスタイルはNEW ERA 9FORTYをベースにしたものです。
■ 来週に迫ったMOTO GPのために
Aprilia RACING 2024コレクションが何とか間に合いました。
10月4日〜6日ツインリング茂木にてMOTO GPが開催されます。
当日のapriliaブースは混みますので今のうちにGET!
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